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港区役所保健福祉課職員(ケースワーカー)の対応について

2024年1月31日

ページ番号:616930

市民の声

 ケースワーカーが家庭訪問時に、生活保護を打ち切るような言動をし、家の靴箱を指さし、「確認したいので、開けてほしい」と高圧的に言ってきた。
 私が「プライバシーは無いのか?」と尋ねた所、「権限があります、警察ほどのものはないですが。不服があるなら不服申し立てをしてください。」と言いました。
 そのため後日、上司の担当係長とお話しした際、「不服申し立てはできません。今回の件は部下のケースワーカーが言い過ぎました。指導させて頂きます。」とおっしゃっていたので信じていたのですが、先日担当のケースワーカーから転院を強要するような発言があり、謝罪もありません。担当のケースワーカーは信頼を失墜しています。現在、担当ケースワーカーが直属の上司である係長にすら取り次がない状態で改善できるのでしょうか?

市の考え方

 ご対応につきましては、担当者がご相談に関しての窓口であることをご理解賜りたく存じます。
 また、申出人様との一連のやり取りにおきましては、生活支援担当課長を含めた組織内ですべて共有させていただいており、その上で対応を組織で検討し行っているものです。

担当部署(電話番号)

港区役所 保健福祉課(生活支援担当)
(電話番号:06-6576-9879)

対応の種別

説明

受付日

2023年8月20日

回答日

2023年9月4日

公表日

2024年1月31日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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