児童いきいき放課後事業の指導員やあり方について
2024年2月29日
ページ番号:619774
市民の声
市内の小学校内の指導員がいつも固まって立ち話をしています。運動場や教室内でいつも固まって雑談しています。教室内ではいつも前の指導員用の机と椅子の周りに数名が固まっておしゃべりに興じています。外の道路から丸見えです。職務専念義務違反であり、市の財政に損害を与えていると思います。児童等には何でもかんでも禁止!にして仕事は監視と厳しい注意中心で子供達も萎縮してます。子供達と触れ合って過ごすという環境ではなく、監視管理して子どもの自由で安心した空間が無くされてます。いきいきの指導員のあり方やいきいきのあり方を含めて見直しが必要だと思います。
市の考え方
お申し出いただきました内容につきましては、小学校の児童いきいき放課後事業(以下「いきいき」といいます。)の運営管理団体の管理部門に伝え、事実確認を行った結果、ご指摘のような事実は確認されませんでした。
なお、半年ほど前にも市民から同様のご指摘があったため、それ以降、運営指導員(責任者)を先頭に日頃から子どもの目線に立った指導を心がけ、指導員同士が緊張感を持って互いに声を掛け合い、市民からの信頼に応えられるよう勤務していることを確認しています。
安心してご利用いただける「いきいき」となるよう取り組んでまいりますので、何卒よろしくお願い申しあげます。
担当部署(電話番号)
こども青少年局 企画部 青少年課(放課後事業グループ)
(電話番号:06-6684-9573)
対応の種別
説明
受付日
2023年10月11日
回答日
2023年10月25日
公表日
2024年2月29日
注意事項
本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
本ページの内容にURLの記載があるものについては、そのURLにはリンクの設定はしていません。