図書館の有料化について

　何でもかんでも、取れる所から税金をしぼり取る昨今、なぜ図書館だけは無料でしょうか。各区のスポーツセンターですら700円取られましたよ。現代人の運動不足は問題視されております。反対にネット社会に突入し、紙の需要は減少の一途をたどっております。スポーツセンターのランニングマシンに700円取り、図書館が0円なのは、現代の変化に対応しておりません。変化して下さい。図書館は100円でも取るべきです。

　図書館につきましては、図書館法（昭和二十五年法律第百十八号）第十七条で、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と規定されていることから、入館料を徴収いたしておりません。

教育委員会事務局　中央図書館　利用サービス担当
（電話番号：06－6539－3319）

説明

2024年1月29日

2024年2月9日

2024年3月29日

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