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住吉区役所における障がい福祉業務26番窓口の混雑について

2024年3月29日

ページ番号:622238

市民の声

 住吉区役所の子ども・ひとり親・障がい者の窓口が混みすぎ。
 いつ行っても最低30分、長い時は1時間以上窓口を待たされる。
 市民優先なのだから、障がい者と子どもを分けるとか、窓口の数を増やして優先的に市民対応するべきである。
 3つしかブースがなければ処理に時間がかかる。
 混雑している時はバックの応援体制を整えるべきであり、課長席から窓口が混雑しているのも把握出来ない様に後方を書類ケースでブロックしている。
 横に3つも相談ブースがあり、通路も広いので、書類ケースを置け、後ろからも窓口が見渡すことが出来るように改善できる。
 障がい関係業務の窓口も一本化されておらず、2つも窓口に行くので時間がかかる。
 障がい者をワンストップ窓口にする様に、フロア案内を常時配置して書類を渡し、記入させて、箱に入れて帰らせることもできると思う。
 内部作業は超勤してもできる。
 窓口を優先的にする様にしてください。

市の考え方

 この度は、障がい関係業務の窓口が一本化されていないことなどから、ご不便をおかけする事となり、大変申し訳ございませんでした。
 保健福祉課の手続きは多岐にわたり、時間を要することで長時間お待たせすることがあり、混雑緩和のため現在の窓口となった経過もございますが、他区の状況や申出人様のご意見も参考にさせて頂きながら、できるだけお待たせする時間を短縮できるよう努めてまいります。

担当部署(電話番号)

住吉区役所 保健福祉課
(電話番号:06-6694-9857)

対応の種別

説明

受付日

2024年1月19日

回答日

2024年2月2日

公表日

2024年3月29日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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