職員のマスクについて
2024年4月30日
ページ番号:624649
市民の声
令和5年5月8日以降区役所等においても、パーティションの設置をしたまま、そしてほとんどの職員がマスクを着用しています。すでに5類感染症となっているのに、いつまでこんなことをするのですか。
マスクをしていない人も役所に入ると、ほとんどの職員がマスクをしているのでマスクをしているような状況です。また、パーティションで声も聴きとりづらいです。
パーティションは喚起を妨げ、マスクの感染予防効果は飛沫のみです。空気感染であることをいつになったら理解して、アップデートするのでしょうか。
公務員から率先してアフターコロナに取り組んでください。早急に対応お願いします。
市の考え方
令和5年3月31日付で国より発出された「新型コロナウィルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の基本的な感染対策の考え方について(令和5年5月8日以降の取扱いに関する事前の情報提供)」を受け、大阪市職員のマスク着用等につきましては、原則として、職員個人の判断に委ねることとしましたが、市民・事業者等が来庁する窓口等の市民対応時においては、5月8日以降も高齢者等重症化リスクが高い方と直接会話する機会が多いと考えられることから、マスクの着用を推奨し、併せて、手指衛生・換気、「三つの密」の回避、アクリル板等備品の活用も推奨することといたしております。
担当部署(電話番号)
危機管理室 危機管理担当
(電話番号:06-6208-7388)
対応の種別
説明
受付日
2023年6月14日
回答日
2023年7月3日
公表日
2024年4月30日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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