パワーハラスメント行為で処分された職員を大阪市が公募区長として合格させていたことについて
2024年4月30日
ページ番号:624657
市民の声
パワーハラスメント行為が明るみに出て処分を受けた府の職員を公募区長に合格させていたが、そういう人間だったとなぜ見抜けなかったのか。どういった基準で合格させたのか教えてほしい。また、本人が辞退しなかったら区長として採用していたのか。
市の考え方
大阪市区長公募の選考につきましては、本市職員だけでなく外部有識者も選考委員に加え、第1次選考(書類選考)、第2次選考(面接選考、適性検査)、最終選考(面接選考)の3段階で実施しており、各選考における観点、選考委員等につきましては、本市ホームページに掲載しておりますが、個々の応募者の選考に関することにつきましては、お答えいたしかねます。
参考
「大阪市区長・所属長(都市整備局長)公募の最終合格者が決定しました」
URL:https://www.city.osaka.lg.jp/somu/page/0000613255.html
担当部署(電話番号)
総務局 人事部 人事課(人事グループ)
(電話番号:06-6208-7511)
対応の種別
説明
受付日
2024年2月21日
回答日
2024年3月5日
公表日
2024年4月30日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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