消防署開放デーへのご意見について(2件)
2024年5月31日
ページ番号:626762
市民の声
・日頃より市民のために街を守っていただきありがとうございます。
私は子供達を連れ、消防署のイベントにお友達家族と一緒に行かせていただきました。そこでは地震体験ができる車や、ぬり絵、折り紙コーナーなど楽しませていただき、とてもいい写真がいっぱい撮れたので本当に満足して帰ることができました。また、消防車と救急車に乗れる場所で、息子から消防車を運転したいと言われ、一緒に乗るには長女の抱っこ紐を外して荷物も下ろさないといけないから大変だなぁと思っていたところ、それに気づいてくださった消防士さんが「一緒に乗ろうか。」と言ってくださり、息子と一緒に消防車に乗ってくださったおかげで、ゆっくり動画も撮れました。帰ってから息子は動画を何回も観て喜んでいました。東日本大震災のときに消防士の方々が出動していく姿をニュースで見ていたのを思い出しました。
今後、近畿地方にも大きな地震がくるかもしれないと言われている中で、このように優しい人達がこの街を守ってくれていると思うと心強い気持ちになりました。
大変過酷なお仕事とは思いますが、お身体に気をつけて頑張ってください。
・消防車が大好きな息子と消防署のイベントに参加させてもらいました。消防車を見つけては目を輝かせる息子に、職員の方も気さくに声をかけてくださりイベントを大変楽しませてもらいました。
最後に個人的な要望になるのですが、梯子車の乗車体験を追加していただけるとありがたいです。
【令和6年3月23日から3月24日までに受け付けた案件です。】
市の考え方
申出人様より頂戴しました感謝のお言葉と貴重なご意見につきましては、今回のイベントを開催した消防署に伝達し、担当した職員へもお伝えさせていただきました。
消防署のイベントに参加された方から、このような心温まるお言葉をいただけたことは大変喜ばしく思いますし、当局に勤務する全ての職員の励みとなります。誠にありがとうございました。
担当部署(電話番号)
消防局 企画部 企画課(広聴)
(電話番号:06-4393-6057)
対応の種別
説明
受付日
2024年3月24日
回答日
2024年3月29日
公表日
2024年5月31日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。