大阪湾のクジラ処理時の情報提供について
2024年7月31日
ページ番号:630740
市民の声
博物館を運営する団体から経済戦略局あてに、海産哺乳類に関する研究機関に依頼すれば重機費用などが調査事業費として賄える。
さらに同団体は骨格標本が必要だと記された文書がインターネットにあがっていましたが、この内容は本当でしょうか。
市の考え方
経済戦略局が、博物館を運営する団体から、大阪市が埋設処分を決定した場合においてマッコウクジラの標本取得を希望している意向と、海産哺乳類に関する研究機関が実施する補助金活用案の情報提供を受けたことは事実でございます。
担当部署(電話番号)
経済戦略局 文化部 文化課 博物館支援担当
(電話番号:06-6469-5184)
対応の種別
説明
受付日
2024年4月28日
回答日
2024年5月13日
公表日
2024年7月31日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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