大阪市健康保険組合の市の負担割合等について
2024年7月31日
ページ番号:630750
市民の声
過去の新聞記事で、大阪市健康保険組合の保険料に係る大阪市の負担割合が、平成8年度時点で78.86%と出ていたが、なぜここまで事業主負担を吊り上げていたのか。国の指導で市の負担割合を軽減したうえでの数字がこれだったのか。過去最高の負担率は何%だったのか教えてほしい。
また、78.86%時の市の負担額を教えてほしい。
市の考え方
大阪市健康保険組合(平成19年10月1日解散済み。以下「市健保組合」といいます。)の健康保険料に係る事業主の負担割合については、健康保険法に基づき市健保組合において定めることとされていました。また、本市の事務上、上記の負担割合は必要なものではなく、把握していません。そのため、お申出の負担割合を上げた理由及び過去最高の負担割合については、本市としてはお答えいたしかねます。
なお、平成8年度人件費決算額のうち健康保険料に係る事業主負担額は13,650,964,759円です。
担当部署(電話番号)
総務局 人事部 給与課(共済グループ)
(電話番号:06-6208-7581)
総務局 人事部 給与課(給与グループ)
(電話番号:06-6208-7525)
対応の種別
説明
受付日
2024年5月23日
回答日
2024年6月6日
公表日
2024年7月31日
注意事項
本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
本ページの内容にURLの記載があるものについては、そのURLにはリンクの設定はしていません。