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図書館のレファレンスサービスについて

2024年8月30日

ページ番号:632986

市民の声

 ある利用者が世界地図をカウンターの司書に提示して「この場所に〇〇があるかどうか調べてほしい。」と依頼し、司書がインターネットで検索して答えると、またほかの検索を依頼するなど、何度も何度も検索依頼をしているようにみえました。
 1度の依頼で十分以上調べ物をしているようなので、担当者の負担になっているのではないでしょうか。傍から見ているだけなので詳細は分かりませんが、あれはレファレンスサービスの一環なのでしょうか。
 本の案内のための検索ならば理解できるのですが、プリントアウトしているだけでは単なる代理検索にしか思えません。

市の考え方

 ご指摘の通り、調査相談(レファレンス)サービスは、図書館の資料やデータを使って、司書が調べものや資料探しのお手伝いをするサービスです。
 サービスの過程でインターネットを活用して情報をお示しすることもございます。

担当部署(電話番号)

教育委員会 中央図書館 利用サービス担当
(電話番号:06-6539-3319)

対応の種別

説明

受付日

2024年4月19日

回答日

2024年5月17日

公表日

2024年8月30日

注意事項

市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。

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