住民税について
2024年8月30日
ページ番号:633045
市民の声
令和5年度と比べて、令和6年度は約6倍になっていました。定額減税の1万円を差し引いた額です。光熱費・物価高騰の現況でこれでは生活が立ち行きません。高齢者は貧困で当たり前、我慢しろというお考えなのでしょうか。
市の考え方
住民税は、地方税法および大阪市市税条例に基づき課税されます。
令和6年度市民税・府民税・森林環境税につきましては、令和5年中の収入等を基に、均等割額と森林環境税に所得割額(所得金額を基礎として計算した額から定額減税を差し引いた額)を加えて算出しています。
前年中の合計所得金額が非課税基準の450,000円を超える場合に住民税が課税され、所得割額については前年中の合計所得金額から所得控除額(社会保険料控除や生命保険料控除、医療費控除等)を差し引いた額に税率10%(市民税8%・府民税2%)を掛けて計算しています。
担当部署(電話番号)
財政局 梅田市税事務所 課税担当(市民税等グループ)
(電話番号:06-4397-2953)
対応の種別
説明
受付日
2024年6月21日
回答日
2024年7月3日
公表日
2024年8月30日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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