図書館の展示等について
2024年10月31日
ページ番号:637044
市民の声
ニュースで首相が全国の国立公園の全てにホテルの誘致を行なうよう指示したとある。他都市の都市公園の再開発の例もあり、自然環境保護団体が懸念を示している。大阪市内でも大型台風による危険木の伐採に関して感情的な反対などがおこっているように感じる。論理的建設的な議論をより広く行うようにするために図書館が市民の関心や知識を高めるよう特集や展示を行うにして欲しい。
市の考え方
図書展示については、各館で所蔵する資料の利用促進や関連機関との連携促進を目的として、社会の動きや展示の対象利用者層のニーズ、展示できる資料の所蔵状況など多様な要素を勘案しつつ、時宜に合わせて企画・実施しております。
令和6年6月に浪速図書館で開催しましたミニミニ図書展示「あじさいをよむ・つくる・たのしむ本」展では、図書の展示にあわせて、長居公園、鶴見緑地等のチラシを設置いたしました。また、令和6年8月25日から、北図書館で、図書展示「北区の公園これまでの100年とこれからと」展を予定しております。
担当部署(電話番号)
教育委員会 中央図書館 利用サービス担当
(電話番号:06-6539-3319)
対応の種別
説明
受付日
2024年8月2日
回答日
2024年8月27日
公表日
2024年10月31日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。