南部こども相談センター4階の待合スペースについて
2024年11月1日
ページ番号:637058
市民の声
こどもの検査や親の聴き取り中にそれぞれエレベーター横のスペースで待機しますが、窓からの日照が強く、窓際に置かれた長椅子に座ることができません。仕方なく日陰である長椅子に移動しましたが、背もたれもない座椅子で1時間以上待機することとなります。
親は時間を計算して別の場所に退避することもできますが、こどもは困難です。
気温等で気分の変調を招いてしまう子も多く利用する場所です。
ブラインドを設置することは消防法や、子の安全面から得策ではないことは重々承知ですが、遮熱シート等で対策、椅子の配置換えなどは可能かと思います。
市の考え方
4階の待合スペースは、遮熱機能のあるフィルムを窓ガラス全面に貼り付けるなどの対応を行っていますが、日差しが強い日などは十分な遮熱を行うことができていません。
ご理解いただいているとおりブラインドなどは、こどもの安全確保の観点から設置していません。
お寄せいただきましたご意見をふまえ、対策として長椅子の配置換えを行いました。
担当部署(電話番号)
こども青少年局 南部こども相談センター
(電話番号:06-6718-5050)
対応の種別
改善したもの
受付日
2024年9月3日
回答日
2024年9月17日
公表日
2024年11月1日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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