市民の声の回答が的外れなことについて

　市民の声の回答が投稿者の質問とは的外れなものがあり、回答になっていないと、指摘されている。全所属の広聴担当部署は、所管所属の回答内容が申出人の主訴に沿っているかしっかり確認しなければならない。

　「市民の声」制度については、市民のみなさまからお寄せいただきましたご意見やご要望に対しまして、説明責任を果たすとともに、市民ニーズを施策・事業に反映させるものです。　　
　回答にあたりましては、「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」等に基づき作成しており、お申し出のとおり、各所属が責任を持って申出人の主訴を的確に把握することとしております。
　政策企画室広聴担当では、「市民の声」制度が有効に機能するよう、これまでも所属に対して適切な助言や、研修などに努めているところですが、引き続き職員の広聴マインドの醸成に向けて取り組んでまいります。

政策企画室　市民情報部　広聴担当
（電話番号：06－6208－7331）

説明

2024年10月16日

2024年10月30日

2024年12月27日

市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。