要支援児童への対応について
2025年3月31日
ページ番号:648686
市民の声
なぜ相談先の電話が有料なのですか。大阪市に住む親子の無理心中について、子どもだけでも救えたのではないですか。
市の考え方
本市の児童相談所(こども相談センター)では、寄せられた相談内容に応じて個々のこどもの状況などを把握し対応方針や支援方針の検討を行い、支援を実施しております。
個別の相談対応経過については、守秘義務や個人情報保護の観点から回答いたしかねますが、本件について慎重に対応する中で相談を続けられない状況になり、こどもの安全が守れなかったことを重く受け止め、今後も児童虐待の未然防止・早期発見・早期対応に努めてまいります。
なお、こども家庭庁設置の「189」(児童相談所虐待対応ダイヤル)及び本市児童虐待ホットライン(0120-01-7285)は通話料無料で利用していただくことができ、本市ホームページ等を通じて市民・関係機関向けに広く周知を図っております。
担当部署(電話番号)
こども青少年局 中央こども相談センター 運営担当
(電話番号:06-4301-3100)
対応の種別
説明
受付日
2025年1月24日
回答日
2025年2月7日
公表日
2025年3月31日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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