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橋梁の顕彰碑の表記について

2025年5月30日

ページ番号:653101

市民の声

 十三大橋を歩いて渡ったところ、橋のたもとにこの橋が架けられたいきさつが書かれた案内の顕彰碑がありましたが、日本語のみで、英語表記はありませんでした。私が海外からの旅行者だったら、これほどの大橋がいつ、どう架けられたのか、興味がわきます。インバウンド客のために、ランドマークとなる場所には、案内に英語併記をすべきだと思います。

市の考え方

 本市では、歴史と関わりのある橋、市民生活と関わりの深い橋、文化的に優れた橋などについてその橋の由来を顕彰し、橋と人との関わりを認識してもらうため、現在74橋に顕彰碑の設置を行っております。その内容については、大阪市建設局のホームページでも紹介しております。
 十三大橋の顕彰碑は1997(平成9)年に設置しており、今後、老朽化等による石碑の更新に併せまして、ホームページとの連携など、外国語表記に関する仕組みづくりについて検討してまいります。

担当部署(電話番号)

建設局 道路河川部 橋梁課
(電話番号:06-6615-6818)

対応の種別

説明

受付日

2025年2月24日

回答日

2025年3月17日

公表日

2025年5月30日

注意事項

市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。

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