学童保育について
2025年5月30日
ページ番号:653161
市民の声
学童保育を普通の家で行える放課後ホームを推進してください。
普通の家で地域の3人以下の児童を預かるようにして、留守宅に子どもが帰らなくて良いように配慮してくれる家庭を助成してください。
市の考え方
本市における放課後児童施策は、市内のすべての小学校区において、留守家庭児童を含むすべての児童を対象に無料で実施している「児童いきいき放課後事業」を中心とし、留守家庭児童を対象にいわゆる学童保育を実施する民設民営の放課後児童クラブへの補助事業である「留守家庭児童対策事業」を補完的役割としており、事業に要する経費の一部を補助しているところです。
学童保育は、児童福祉法に基づく第二種社会福祉事業であり、安全面に配慮しながらこどもの健全な育成を図るために、国の基準で定められた放課後児童支援員等の職員配置や遊び及び生活の場として児童一人に必要な専用区画面積の確保が必要となります。
担当部署(電話番号)
こども青少年局 企画部 青少年課(放課後事業グループ)
(電話:06-6684-9573)
対応の種別
説明
受付日
2025年2月14日
回答日
2025年2月28日
公表日
2025年5月30日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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