大阪・関西万博跡地の計画について
2025年7月31日
ページ番号:657012
市民の声
大阪・関西万博跡地に自動車文化を発信する施設を作ってほしいです。
自動車の歴史を見る、オートスポーツを見る、車に触れるということができるような、自動車がある生活の楽しさを知ってもらえる施設が良いと思います。
市の考え方
大阪・関西万博跡地となる夢洲第2期区域においては、面積が約50ヘクタールという広大なエリアであるため、第2期区域のまちづくりの方針を「夢洲第2期区域マスタープラン」としてお示しすることとしました。
このマスタープランの策定に向けては、民間からのアイデアを幅広く募ることを目的として、令和6年9月から「夢洲第2期区域マスタープランの策定に向けた民間提案募集」を実施し、そこで民間事業者からいただいた提案の中から、令和7年1月に優秀提案を2件決定しました。
令和7年4月に策定した夢洲第2期区域マスタープラン(Ver.1.0)には、土地利用計画をお示しする中で、その導入施設例として、モータースポーツ拠点やラグジュアリーホテル、ウォータパーク等を例示しています。
今後、令和7年夏頃にはマスタープランの更新を予定しており、令和7年度後半にはマスタープランに沿って開発事業者の募集を開始する予定です。
今回いただいたご意見は、今後の夢洲第2期区域のまちづくりの参考とさせていただきます。
担当部署(電話番号)
大阪都市計画局 拠点開発室 広域拠点開発課(ベイエリアグループ)
(電話番号:06-6210-9328)
対応の種別
説明
受付日
2025年3月2日
回答日
2025年5月26日
公表日
2025年7月31日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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