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「市民の声」にかかる説明責任について (3件)

2025年7月31日

ページ番号:657034

市民の声

 「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」には広聴機能とはマネジメントサイクルPDCAのC(チェック)にあたるとの記載がありますが、私が何度も意見している件に関して、その担当部署は何の説明にもなっていない回答をただ繰り返し、施策反映のためのC(チェック)は行われていません。
 この「市民の声」制度が有効に機能していない現状を鑑みて、政策企画室は「市民の声」制度の統括部署として具体的なアクションを起こすべきです。
【令和7年5月20日から26日までに受け付けた案件です】

市の考え方

 本市では、市民の方からお寄せいただいた「市民の声」につきましては、「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」等に基づき処理を行っており、回答は申出内容を所管する所属が責任を持って行うこととしております。
 政策企画室といたしましては、「市民の声」制度が有効に機能するよう、これまでも所属に対して適切な助言などに努めており、市民の方からのお申出に対し、説明責任を果たせるよう職員の広聴マインドを醸成するため、引き続きガイドライン等の周知・徹底に努めてまいります。

担当部署(電話番号)

政策企画室 市民情報部 広聴担当
(電話番号:06-6208-7331)

対応の種別

説明

受付日

2025年5月26日

回答日

2025年6月9日

公表日

2025年7月31日

注意事項

市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。

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