ごみ収集車の音楽について
2025年9月1日
ページ番号:659186
市民の声
市民の声で「ごみ収集車の音楽が必要ない」との意見を見ました。
この音楽は私が子どもの頃から使っているかと思います。私の心を少しながらも癒してくれました。ごみ収集車の音楽は必要だと思いますので、変えないでください。綺麗な音楽だと思います。
いつも作業をしてくださっている環境局の方、ありがとうございます。これからもどうぞお願いします。
市の考え方
このたびは、貴重なご意見をいただきありがとうございます。
本市では、多くの市民の方から「ごみ収集車が収集に来たことがわかるようにしてほしい」という要望があり、親しみやすいメロディーが市民生活に身近なごみ収集の際のオルゴールに最適ということで、昭和39年に大阪市が緑化100年運動をスタートさせた際に作成していただいた「小鳥が来る街」を昭和41年度から使用しています。
現在は、ごみの収集時間帯をホームページ等でお知らせしていることや生活様式の多様化等により、ごみ収集時の音楽をやめてほしいというご意見もいただいておりますが、音量によりご迷惑をおかけしている場合については、地域のごみ収集を担当する環境事業センターにご相談いただき、状況に応じて音量を調整するといった対応をさせていただいているところです。
いずれのご意見につきましても、貴重なご意見として、今後の施策検討にあたっての参考とさせていただきます。
担当部署(電話番号)
環境局 事業部 事業管理課(事業管理)
(電話番号:06-6630-3226)
対応の種別
説明
受付日
2025年7月22日
回答日
2025年7月28日
公表日
2025年9月1日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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