IR立地に伴うギャンブル等依存症の懸念について
2025年12月1日
ページ番号:664949
市民の声
大阪府・市は、経済効果や観光振興を理由にIRを正当化していますが、他国や国内の研究では、カジノの開設によってギャンブル等依存症が増加する傾向が明確に示されています。
ギャンブル等依存症は、当事者や家族を深刻に苦しめる社会問題であり、まず依存の原因となる仕組みを拡大しないことが最も効果的な対策であるはずです。
IR立地そのものの是非を再検討し、市民のいのちと生活を守る方向に政策の舵を切るよう強く求めます。
市の考え方
IRは、ホテル、MICE施設、レストラン、エンターテイメント施設、カジノ施設など、多くの集客施設を民間事業者が一体的に整備・運営する複合型の施設であり、民間事業者の活力と創意工夫を最大限に活かす民設民営の事業です。
大阪・夢洲でのIR立地は、世界中から新たに人、モノ、投資を呼び込むものであり、持続的な民間投資による経済波及効果や雇用創出効果に加え、幅広い産業分野の活性化など、大阪の経済成長に大きく貢献するものです。
また、カジノ収益の社会還元として、納付金等の収入を、ギャンブル等依存症対策の充実などの懸念事項対策をはじめ、子育てや教育、福祉、観光振興、地域経済振興など、住民福祉の増進や大阪の成長に向けて広く活用することにより、府民・市民の暮らしの充実やさらなる都市の魅力と国際競争力の向上を図っていきたいと考えております。
併せて、ギャンブル等依存症は、カジノがない現在においても喫緊に取り組むべき重要な課題であり、IR誘致を契機に、既存のギャンブル等を含め依存症問題に正面から取り組み、依存症対策のトップランナーをめざしていきます。
今後も引き続き、ギャンブル等依存症などの懸念事項へ万全の対策を講じながら、世界最高水準の成長型IRの実現に向けて取り組んでいきます。
担当部署(電話番号)
【IRの意義や効果など計画に関すること】
IR推進局 推進課 計画グループ
(電話番号:06-6210-9234)
【IR立地に伴うギャンブル等依存症対策に関すること】
IR推進局 企画課 総務・企画グループ
(電話番号:06-6210-9236)
対応の種別
説明
受付日
2025年10月8日
回答日
2025年10月16日
公表日
2025年12月1日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。






