大屋根リングについて
2026年2月27日
ページ番号:672619
市民の声
大屋根リングは、是非とも全面保存してほしいです。
市の考え方
大屋根リングは、「多様でありながら、ひとつ」という会場デザインの理念を表す、大阪・関西万博の会場のシンボルとなる建築物であり、閉幕後のまちづくりの中で、レガシーとしてわかりやすく将来世代へ継承していくことは、大きな意味を持つものと考えています。
しかしながら、大屋根リングを全面保存することについては、大屋根リングは仮設建築物として整備されているため、残置に要する改修や維持管理にかかる費用の財源確保が課題となるとともに、夢洲第2期区域における国際観光拠点の形成に向けたまちづくりにおいて、土地利用の観点などからも大きな課題があると認識しております。
大屋根リングの保存を含む活用に向けては、博覧会協会・経済界・行政で構成する「大阪・関西万博の大屋根リングの活用に関する検討会」において検討してまいりました。このなかで、先述の財源確保や土地利用の課題、夢洲第2期区域のまちづくりの方針(マスタープラン)のパブリックコメントでの大屋根リングの残置に関する意見を踏まえながら議論を重ね、2025年9月に開催された同検討会の総意として、大阪・関西万博のレガシーをわかりやすく残すという観点から、夢洲第2期区域の北東部約200メートルを原型に近い形で残置することが望ましいとの結論を得、今後、大屋根リングの部材の状態に関するデータを大阪市が確認したうえで、財源の確保の目処が立つことを前提に、大阪市が大屋根リング約200メートルを引き継ぎ、その周辺を含め、大阪府市において、大阪・関西万博を記念する「公園・緑地等」として整備・維持管理することを検討し、議会の議論を経て決定することとし、大阪府市において、2025年10月に先述の内容を記載した「夢洲第2期区域マスタープランVer.2.0」を策定したところです。
今後、大屋根リングの残置について、夢洲第2期区域の北東部約200メートルを対象に検討を進めることとしておりますので、ご理解いただきますようお願いします。
担当部署(電話番号)
大阪都市計画局 拠点開発室 広域拠点開発課(ベイエリアグループ)
(電話番号:06-6210-9328)
対応の種別
説明
受付日
2025年10月15日
回答日
2025年12月24日
公表日
2026年2月27日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。






