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令和8年3月17日 大阪市長会見全文

2026年3月17日

ページ番号:675770

司会

それでは、市長定例記者会見を開始します。市長、よろしくお願いいたします。

 

市長

はい。

 

北区鶴野町周辺における下水道工事中の事故に関するお知らせについて

 

まずはですね、冒頭、北区鶴野町周辺における下水道事故に関する交通規制に関して、まず申し上げます。12時に既に報道発表をさせていただいておりますが、本日15時に新御堂筋の平面道路の通行止めを一部解除いたします。国の専門家のご意見なども踏まえまして、昨日ケーシング側部の地盤改良を完了しますとともに、周辺道路の空洞調査を行いまして、走行に問題がないことを確認した結果、安全が確保されたと判断いたしました。しかしながら、ケーシング近傍の車線で、今後の作業に必要な規制が残りまして、新御堂筋高架からの茶屋町出口に関しては、引き続き通行規制を継続、通行止めを継続させていただきます。市民の皆様には引き続きご面倒、ご迷惑おかけいたしますが、安全最優先で作業しておりますのでご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

令和8年度子ども読書の日記念事業

令和8年度子ども読書の日記念事業

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それでは、本日の項目でございます。令和8年度子ども読書の日記念事業についてお知らせをいたします。4月23日の「子ども読書の日」を記念しまして、4月18日から5月10日までの期間中、自動車文庫を含めた全ての大阪市立図書館におきまして、子ども向けのお楽しみ会やおはなし会など、大人と子どもが一緒に楽しめるイベントを開催いたします。参加は無料でございます。「かこう、つなごう、みんなのおおさか『とことこおおさか』読み聞かせ&お絵かきワークショップ」、左側でございますが、中央図書館で4月26日に開催するイベントでございます。こちらは、絵本『とことこ大阪』はですね、大阪の様々な場所・名所を散歩するようにめぐっていく内容となっておりまして、表紙に中央公会堂や通天閣、あめちゃんを配っている方のイラストがあるように、大阪の人々の営みや食文化なども描かれております。読み聞かせは、作者の「まち絵本編集部」の方に行っていただきます。お絵かきワークショップはイラストレーターのよしだ さやかさんが講師となって、春・夏・秋・冬に分けた大きな4枚の紙に、行ってみたい場所や自分のお気に入りの場所・ものなど、自由に大阪のまちを描くものです。ワークショップで完成した絵画は、中央図書館1階のエントランスホールギャラリーにて展示をいたします。続きまして、右側の冊子「こどものほんだな2026」についてご紹介します。こちらが冊子の実物(「こどものほんだな2025」)でございます。「こどものほんだな2026」は、大阪市立図書館の司書が1年間に出版された新刊児童図書の中から選んだ63タイトルを紹介しているおすすめ絵本・児童書のブックリストとなっております。4月23日から全ての大阪市立図書館で無料で配布いたします。読みたい本に迷った時はぜひご活用いただきたいと思います。各イベントの内容や参加方法は、大阪市立図書館ホームページでご確認いただくか、最寄りの図書館におたずねください。よろしくお願いします。私からは以上です。

 

質疑応答

 

司会

それでは質問をお受けします。必ずマイクを通しまして、社名、氏名をお名乗りのうえ質問をお願いします。質問につきましては市政関連のみでお願いします。それでは幹事社の朝日新聞さん、お願いします。

 

朝日新聞 村井記者

幹事社の朝日新聞です。よろしくお願いします。

 

市長

お願いいたします。

 

朝日新聞 村井記者

まず、発表項目でお伺いしたいんですけれども、読書の日のことでなんですが、読書の楽しみ方はいろいろあると思いますが、大阪市が今回お楽しみ会とか、おはなし会とか、親子イベントなど参加型のイベントに力を入れる理由について改めて教えてください。

 

市長

まず、読書はですね、子どもたちの世界を広げて、思考を深めるためにも大変有効で、子どもたちが読書を楽しいと思うためには、読みたいと思える本に出会う機会をですね、多く作ることが大切と考えております。そういったことから、図書館では、日常的におはなし会などの催しを開催しております。この記念事業におきましては、先程ご紹介した推薦リストの無料配布やワークショップだけではなく、読み聞かせ、紙芝居、人形劇など子どもたちの興味、関心、好奇心に訴えかけるイベントを取り揃えております。こういったイベントがまず図書館に行くきっかけとなって、そして、それが読書のきっかけになるという、ひとつのきっかけになることを願っております。

 

朝日新聞 村井記者

はい、ありがとうございます。

 

司会

次の質問をお受けします。ほかに質問はございませんでしょうか。はい、毎日放送さん。

 

毎日放送 梅田記者

毎日放送の梅田です。12時に発表されました新御堂筋の平面道路の方ですね、一部このあと開放されるということですけれども、事故が起きて7日目というところでの下道の方もですね、開通することに対しての市長の受け止めをお願いします。

 

市長

まずですね、下の平面道路も一部まだ通行規制はかかりますが、平面道路の方の交通規制を一部解除できたということはですね、本当に現場の皆さんに踏ん張っていただいたところです。ただ、この間大きくですね、通行の支障というか、ご面倒をおかけしたことに関しては、本当に改めてお詫びを申し上げたいと思います。そのうえで、今回非常に難しいなと思ったのは、地盤の改良工がですね、近くにいろんな構造物があって、例えば新御堂筋の橋脚、JR線、鉄道の橋脚というのがあって、無理な施工が、なかなか無理だというか。安全性を確保しながらの施工というところが、非常に神経を使うところだったと思います。こういったことから、周辺の交通環境にできるだけ影響を与えないように安全性を確保しながら、限られた時間の中での施工ということになりました。上の新御堂筋の高架部を先に通せたところから、一定交通は進むようにはなりましたので、この点は本当にご協力いただいた近畿地方整備局や国の皆さんや有識者の皆さん、府、府警の皆さんに本当に感謝を申し上げたいと思います。そして、昼夜問わず現場で対応にあたっていただいた職員や事業者の皆さんにも本当に感謝を申し上げたいと思います。今後は、やっぱり必要な下水道施設ですから、着実に施工を進めるために、引き続き安全性確保しながら進めていきたいと思いますし、一方で今回の事故が起こってしまった要因等の調査もしっかり進めたうえで、再発防止を徹底していきたいと思います。

 

毎日放送 梅田記者

ありがとうございます。

 

市長

はい。

 

司会

次の質問をお受けします。はい、共同通信さん。

 

共同通信 井上記者

共同通信の井上です。今後、通行が再開される中で飛び出ている残りの管の部分の除去、切断も検討されているというお話だったんですが、こちらのスケジュール感、考え方をお聞かせください。

 

市長

まず、平面道路の引き続きの安全性を確保しながら、随時ボーリング調査等も行いながら、全面開放に向けて作業を進めていきたいと思います。今時点でケーシングの上部、はみ出ている1.6メートルの切断作業がいつになるかというのは、ちょっとまだ今時点でお伝えすることがかないません。引き続き安全性を確保しながら、一刻も早い全線の開放をめざして頑張っていきたいと思います。

 

共同通信 井上記者

すみません、ちょっと別件で、ミャクミャクの関連グッズの販売期間が延長されるということが決定しましたけど、そちらの受け止めをお聞かせください。

 

市長

理事会も開催されてですね、今後ミャクミャクもそうですし、万博のロゴやシステムですね、こみゃくのシステムについても考え方が整理されました。こういった中で、ミャクミャクが、閉会してもうすぐ約半年になりますが、ここまで未だ大きく人気を博しているということを本当にうれしく思います。本当に愛していただいたなというふうに思うし、いろんなところに僕も出かけていくと結構かばんにつけておられる方や、大阪だけじゃなくて、東京行ったときでも時々お見かけするので、本当にたくさんの方が今もミャクミャクを愛していただいているなと。パソコンに貼っていただいてますけど。愛していただいているなというのを本当にうれしく思います。今ちょうど理事会もそうですし、これから成果検証委員会で取りまとめていっている、レガシーの進め方なんかもこれから各所で議論が進んでいくと思うので、やっぱり継続していくことが大事なんだと思います、こういう記憶を。その時に万博ってこうだったなというのを常に思い出して、万博が残した、いわゆるつながるという、この時代においてつながっていくという、それをミャクミャクに残してくれた、そういう思いをですね、ミャクミャクを見るたびに、またみんなが思い出していくことがレガシーにつながると思うので、これからもミャクミャクどんどんいろんなグッズになってほしいと思うし、本当にうれしく思います。

 

共同通信 井上記者

ありがとうございます。

 

市長

はい。

 

司会

次の質問をお受けします。はい、産経新聞さん。

 

産経新聞 入澤記者

産経新聞の入澤です。すみません、ちょっと話戻って恐縮なんですけれども、一点だけお願いします。さっきの新御堂筋の事故の件で、やっぱり幹線道路が止まってしまったことによって、例えば周辺道路が、う回道路というのを早い段階から示していただいてましたけれども、結局周辺が混雑したりとかですね、ある程度致し方ないかなというのもあるんですけれど、そういう状況っていうのが生まれてくると。そういったことをですね、今後、例えばまちづくりをするうえでとかですね、考えるうえで、今回が市長に対して与えた示唆みたいなものとかですね、ご所感のようなものがあればお聞きしたいんですけど。

 

市長

まず施工というか、下水道事業に関しては、調査を進めていくので、しっかり都心部の下水道施設の施工というのは進めていくし、再発防止に向けて調査、検証したうえで、安全性を確保しながら着実にそれを進めていきたいと思います。一方で、こういう都心部でしかも新御堂筋の周辺でですね、こういう事故が起こってしまうと、特に南北軸で北部から流入してくる車両が放射状に入ってくるその拠点部が、梅田のあの周辺なわけですね。それと新御堂筋が止まって下の道路も止まると、一気に梅田周辺がぶわっとマップを見ても真っ赤っ赤になりまして、大変な状況になるというのを改めて認識した次第です。その時に今回ちょっと改めてありがたいなと思ったのは、関係機関の方も非常に迅速に動いていただいて、いわゆる広域でのう回路というか、道路ネットワークというところを、大阪市だけでは、なかなかそこまで言及できない周辺道路のネットワークまで言及いただきました。これはやっぱり、連携が密にできたところかなと思いますので、例えば、こういう梅田で発生した、特に新御堂筋周辺で発生するような事案に関しては、もはや大阪市だけの交通ネットワークでは多分回れないと思うので、周辺自治体や広域の観点で交通ネットワーク、う回路を含めて交通ネットワークをどう回していくかというところを迅速に連携していく必要があるというのは、今回改めて思いました。淀川ゲートウェイの、淀川の大関のところに閘門がつくイベントで、近畿地方整備局の局長様ともご一緒したんですが、その時にも改めて感謝をお伝えしましたし、ちょっとこういった事態になったときに、迅速に関係機関が連携すること、特に交通規制においては、というところの重要性は身にしみて感じた次第です。それは組織のみんなもそれは認識していて、一方ですごく連携がスムーズにいって、あれ広域の会議体があるんでしたっけ、たしか交通ネットワークの。

 

建設局下水道部 原田調整課長

近畿地方整備局の会議体があります。交通マネジメント検討会というのがあります。

 

市長

ああいうところでもやっぱり情報共有しながら、こういった事態が起きた時に迅速に対応できる関係機関との連携というのは、進めていきたいなというふうに改めて思いました。

 

司会

次の質問をお受けします。はい、読売新聞さん。

 

読売新聞 大槻記者

読売新聞の大槻です。新御堂筋の分なんですけれども、事故の原因、要因の調査を進めていきたいということですけど、今現在である程度の要因であったりとか、明らかに瑕疵(かし)があるとか、その辺りについては、どこまで分かっているところでしょうか。

 

市長

しっかり調査したうえで、可能な限り正確な情報として取りまとめて発信していきたいと思います。可能な限り原因分析して徹底して究明することが、ひいては、再発防止につながっていくと思いますので、ちょっとスケジュール感は、まだ今時点で正しいお示しがかなわないんですが、その原因分析に関しても、有識者等のご意見もいただきながら進めたうえで、再発防止に努めていきたいと思います。

 

司会

それでは、次の質問をお受けします。ほかに質問はございませんでしょうか。質問がなければこれで終了いたします。ありがとうございました。

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