肺がんと結核検診について
2026年7月31日
ページ番号:683202
市民の声
肺がん検診及び結核検診のレントゲン撮影は、放射線被ばくの観点から1回の撮影結果を両検診に活用すればいいと思います。
市の考え方
大阪市結核定期健康診断(以下「結核健診」という。)は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下「感染症法」という。)第53条の2第3項および施行令第12条の2に基づき実施しています。
大阪市では、感染症法により毎年度の受診が義務付けられている65歳以上(65歳に達する日の属する年度)の方、及び学校や職場で健診を受ける機会のない15歳以上の方を対象に、月1回、各区保健福祉センターにおいて、結核健診を受診できる機会を設けています。
結核健診の主な目的は、胸部エックス線写真の読影により結核が疑われる所見がないかを確認することですが、あわせて、肺がんや肺炎など、結核以外の所見の有無についても判定しており、所見が認められた場合は、結核以外の疑いであっても精密検査をご案内しております。
そのため、結核健診の問診の際に、直近で肺がん検診や医療機関等で胸部エックス線検査を受けている場合は、1年に1回の撮影で差し支えない旨を説明していますが、本人の受診意思を妨げるものではありません。
また、大阪市肺がん検診は、健康増進法第19条の2に基づく健康増進事業として実施しており、年度末時点で40歳以上の、ご加入の健康保険や勤務先等で同等の検診(検査)を受診する機会のない市民の方を対象に、年度中に1回受診いただくことができます。
肺がん検診の主な目的は、胸部エックス線写真の読影により肺がんが疑われる所見がないかを確認することですが、結核健診と同様に、肺結核や肺炎など、肺がん以外の所見の有無についても判定しており、所見が認められた場合は肺がん以外の疑いであっても精密検査をご案内しております。
なお、人体への健康影響が確認されている被ばく線量は100ミリシーベルト以上であると考えられています。結核健診及び肺がん検診における胸部エックス線検査による放射線被ばく線量は約0.06ミリシーベルトとなっております。(環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料(令和6年度版)」)
担当部署(電話番号)
【結核定期健康診断に関すること】
健康局 大阪市保健所 感染症対策課(結核グループ)
(電話番号:06-6647-0653)
【肺がん検診に関すること】
健康局 健康推進部 健康づくり課(成人保健グループ)
(電話番号:06-6208-9943)
対応の種別
説明
受付日
2026年1月29日
回答日
2026年2月12日
公表日
2026年7月31日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。






