阿倍野区民センターの施設利用について
2026年7月31日
ページ番号:683255
市民の声
阿倍野区民センターで開催されたある団体の行事において、未成年者にぶどう酒の入った容器を順番に手渡す行為が行われるとの情報があった。施設側は「容器に封をしていれば問題ない」「誓約書の提出があれば酒類持込み禁止の例外を認める」などの説明をしたらしいが、未成年者保護や公序良俗の観点から容認できない。
一方で、大阪市中央公会堂からは「未成年者への酒類提供や勧めは違法で容認しない」との回答があり、施設間で判断が分かれている。
市として、未成年者に酒類を順番に手渡す行為が公序良俗に反するか、当該施設の判断の妥当性、行為が行われる可能性を認識した場合の利用許可方針、ならびに市としての統一した公式見解を明確に示してほしい。
市の考え方
今回お申し出いただきました阿倍野区民センターの施設利用に関しましては、当該記念式典の利用団体と指定管理者と事前に打合せを行い、飲酒・飲食は一切行わない(行わせない)ことを確認しています。併せて、本件内容を遵守する旨の誓約書の提出を求め、誓約内容に違反があった場合には、直ちに利用を中止することについて同意を得ています。
また、未成年者に封をしたぶどう酒入りの容器を順番に手渡す行為については、利用団体から「儀礼上必要な道具として一時的に使用するものであり、酒類を提供することはない」との説明を受け、その旨を確認しています。当日は、儀礼終了後に当該容器を区民センター事務所で一時保管するなど、飲酒や規則違反に関する疑念が生じないよう対応したと区民センターの指定管理者より報告を受けています。
阿倍野区役所及び阿倍野区民センターとしても、大阪市中央公会堂と同様、未成年者への酒類の提供や飲酒を促す行為は、到底容認できないと考えています。一方、本件の施設利用については、事前調整と必要な措置を講じていることから、法令や条例等に抵触するものではないと判断します。
担当部署(電話番号)
阿倍野区役所 市民協働課(市民協働)
(電話番号:06-6622-9787)
対応の種別
説明
受付日
2026年5月28日
回答日
2026年6月10日
公表日
2026年7月31日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。






