ページの先頭です

学校における化学物質過敏症への配慮について

2026年9月1日

ページ番号:685093

市民の声

 近年、香りの強い柔軟剤や消臭スプレー、運動後の制汗剤など人工的な香料の使用が増えている中で、含まれている化学物質により、頭痛、めまい、吐き気、集中力の低下などの症状を起こす化学物質過敏症のこどもたちがいます。
 学校の教室は密閉されやすく、こどもたちは長時間その場から離れにくいため、周囲の香料が原因で授業に集中できなかったり、保健室登校を余儀なくされたり、不登校につながることもあります。国の関係機関による「香りへの配慮」の啓発ポスターや、大阪市のホームページでの化学物質過敏症への呼びかけがある一方で、教育現場や保護者の認知度は低く、個別に対応をお願いすることが難しい状況です。
 すべてのこどもが安心して学べる環境を整えるため、教育委員会および各学校において啓発ポスター等を活用した保護者や児童・生徒へ周知・協力依頼、給食着(エプロン)の持ち回りによる香りの強い柔軟剤の影響を避けるため、自分専用の給食着の持参・着用の柔軟な対応や、教職員へ理解を深めるための周知を行ってください。

市の考え方

 国から送付されている啓発ポスターにつきましては、教育委員会から大阪市立の各学校園長にデータを送付し、活用を依頼しております。
 また給食着(エプロン)の取扱いにつきましては、各学校の状況に応じた対応を行っております。
 なお、学校園において配慮が必要な方から申し出があった場合には、個別の状況を踏まえた対応を行っております。

担当部署(電話番号)

教育委員会事務局 指導部 保健体育担当(保健体育グループ)
(電話番号:06-6208-9141)

対応の種別

説明

受付日

2026年7月7日

回答日

2026年7月17日

公表日

2026年9月1日

注意事項

市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • Xでポストする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない