ページの先頭です

敬老優待乗車証について

2026年9月30日

ページ番号:686952

市民の声

 敬老優待乗車証交付事業について、1乗車50円の負担額は長年据え置かれ、一方で運賃改定により一般利用者の負担は増えています。
 高齢者の外出支援・社会参加の促進という制度趣旨は重要であるものの、世代間バランスに配慮した制度設計への検討が必要です。
 所得に応じた負担区分を導入してください。
 また、通勤・通学時間帯は混雑が集中し市民全体の利便性にも影響するため、混雑緩和・利用分散の観点を踏まえた制度設計を検討してください。

市の考え方

 敬老優待乗車証交付事業については、高齢者の方に敬意を表するとともに、いきがいづくりや社会参加を促進することで、高齢者の福祉を増進することを目的として実施しています。そのため、所得に関係なく大阪市にお住まいのすべての70歳以上の方を対象としています。
 本事業は昭和47年に事業を開始し、高齢者のいきがいづくりや社会参加の促進に大きく寄与してきたものと考えておりますが、持続可能な制度となるよう、受益と負担の適正化を図るため、次のとおり見直しを図ってまいりました。
 平成25年7月に、それまで無料であった敬老優待乗車証交付事業について、年間一律3,000円の利用者負担金の徴収を開始し、平成26年8月からは、新たに乗車1回あたり50円の徴収を開始しました。
 これは、財政状況の厳しい中、現役世代の負担で成り立っていることを鑑みて、将来にわたってこの制度を維持していくため、そして、受益と負担の適正化の観点から導入したものです。
 その後、平成30年7月に、年間一律3,000円の利用者負担金を廃止しておりますが、これは、大阪市交通局から民営化したOsaka Metroが、販売促進的な費用として負担することとなったためです。
 今後とも、本事業の負担のあり方に十分配慮しながら、高齢者のいきがいづくりや社会参加の促進に取り組んでまいります。

担当部署(電話番号)

福祉局 高齢者施策部 高齢福祉課(いきがいグループ) 
(電話番号:06-6208-8054)

対応の種別

説明

受付日

2026年6月18日

回答日

2026年7月10日

公表日

2026年9月30日

注意事項

市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • Xでポストする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない