住吉区役所生活支援課における個人情報の取り扱いについて
2026年9月30日
ページ番号:686972
市民の声
住吉区役所生活支援課に、亡くなった親族の詳しい情報について電話で問い合わせをしたが、職員に「個人情報は電話ではお教えできない」と言われた。
一方で、以前に亡くなった親族の件で、住吉区役所生活支援課に電話で問い合わせをした時に対応いただいた職員は、親族の情報を教えてくれた。
以上、2つの対応について、大阪市としてどちらが正しい判断であるかをお聞かせいただきたい。
市の考え方
このたびは、ご家族のご逝去に伴う一連の手続きにおきまして、私どもの対応により、申出人様にご不快な思いと不信感を与えてしまいましたことを、深くおわび申しあげます。
申出人様からいただきましたお申し出につきまして、見解および今後の対応について、次のとおりご説明いたします。
今回、お電話にて亡くなられた方についてお問合わせがあった際、申出人様が相続人であるということを特定できませんでしたので、お答えを差し控えさせていただきました。
亡くなられた方の個人情報につきましては、個人情報保護法に規定する「個人情報」には当たりませんが、これを公開することにより、他のご家族やご親族など生存している個人のプライバシーへ波及するリスクや、故人の尊厳及び死後であっても守られるべきプライバシーの保護といった観点から、お答えはしていないところです。
ただし、相続財産等に関する情報のように、亡くなられた方の個人情報が同時に相続人の個人情報の性質も有している場合については、当該相続人の個人情報として開示請求できる場合があります。
過去の生活支援課職員の対応についてですが、申出人様が今回亡くなられた方の相続人であると特定できていないにも関わらず、申出人様に対して詳細な情報や他のご家族に関する発言があったとすれば、それは不適切な対応であったと考えております。
今回の事案を重く受け止め、生活支援課内の職員に対し、個人情報の取り扱いに関するルールについて、改めて周知徹底を図ります。
担当部署(電話番号)
住吉区役所 生活支援課
(電話番号:06-6694-9872)
対応の種別
説明
受付日
2026年7月17日
回答日
2026年7月31日
公表日
2026年9月30日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。






