区子育て相談室職員の職種について
2026年9月30日
ページ番号:686996
市民の声
一部の区では、子育て相談室の係長級以上の職員における職種が福祉職ではなく事務職であるが、それはなぜか。子育て相談室における福祉行政の専門性はどうなっているのかを伺いたい。
また、私が住む区の子育て相談室の係長は、これまでこども相談センターでの勤務経験がないそうで、知識も浅いようだった。子育て相談室においては、こども相談センターでの勤務経験のある職員を係長級以上に配属してほしい。
加えて、市ホームページでは課長代理級以上が職種を公開しているが、係長級についても公表してほしい。
市の考え方
本市では、様々な市政課題や市民ニーズに対応しながら組織としての最大限のパフォーマンスを実現するため、人事異動方針に基づき、職員の適性やキャリアプランに関する意向等も考慮しつつ、弾力的な人事管理のもと、人材の流動性を高めながら、中長期的な視点で人材育成を見据えた人事異動を実施しており、各所属の業務内容や体制等を踏まえ、必要な専門性が確保されるよう、総合的に配置を行っております。
また、福祉職員につきましては、「大阪市『福祉職員』人材育成基本方針」に基づき、ジョブローテーションを通じて職員の能力開発及び人材育成を図るため、戦略的・計画的な人事異動を推進しております。区役所の子育て支援室やこども相談センターをはじめとした幅広い業務や部署を経験することで、各部署において知識・技術・判断力等の専門性を段階的に獲得し、多様な対象者への支援や、現場経験を踏まえた企画立案等に生かすことにより、質の高い福祉行政の実践につなげていくことをめざしております。
子育て支援室においては、虐待担当者・保育士・家庭児童相談員がチームとして対応し、保健師や栄養士とも連携しながら、こどもの心身の発達・性格行動・しつけ・非行・不登校など、こどもに関する様々な相談に応じられる体制の整備を図っております。
また、必要に応じてこども相談センターとも適切に連携し、事案の状況に応じた支援につなげております。
今後も、区役所が市民に身近な相談窓口であることを踏まえ、職員の適正な配置と育成に努めるとともに、市全体としての組織力を高めることにより、質の高い福祉行政の推進に取り組んでまいります。
なお、ホームページへの公表につきましては、本市では、市民の方に市役所の仕事内容を分かりやすくお知らせし、市政の透明性を高めるために、各区役所や各局・室等が所管している事務について、課長代理級以上の補職ごとに、主たる情報として事務分担の内容を、従たる情報として職種などの補足情報を公表しております。
担当部署(電話番号)
総務局 人事部 人事課(人事グループ)
(電話番号:06-6208-7511)
対応の種別
説明
受付日
2026年7月30日
回答日
2026年8月13日
公表日
2026年9月30日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。






