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水産物部卸売業務の品質管理の方法に関する要綱

2013年1月21日

ページ番号:200782

 水産物部卸売業務に係る品質管理の方法については、大阪市中央卸売市場業務条例第57条の2及び同施行規則第78条の2に定めるほか、その細目については次のとおりとする。 

 

第1節 品質管理の方法   

 

1.荷受段階

  • 商品の到着時には、容器の破損の有無や温度管理の状況など、荷の状態を確認すること。
  • 氷が不足している場合は追加する等適切な対応を行うこと。
  • JAS法に基づく表示が適正に行われているかを確認すること。
  • 荷下ろし時にはできるだけパレット等に載せ、直置きを避けること。

 

2.卸売段階

売場では、空調設備等によりできるだけ温度管理に取り組み、温度管理の設備がない売場では、商品の長時間放置を避け、氷の補充等に留意し、商品の温度上昇防止に努めること。

  • 商品はできるだけパレット等に載せ、直置きや引きずりをしないこと。
  • 土足で容器やパレット等に乗らないこと。
  • 手洗い、用具や機材の洗浄・殺菌を励行すること。 
  • 清潔維持(害虫の駆除、生ゴミの処理等)、整理整頓に努めること。 

 

3.保管段階 

  • 保管には冷蔵庫等を使用し、適温で保管するとともに、必要に応じ温度を記録すること。
  • 概ね次表を参考に、機器の能力に応じ、適切な温度を設定すること。
次表
冷凍まぐろ-45℃以下
その他の冷凍魚・冷凍加工品-18℃以下
鮮魚0~5℃
加工品(ねり製品などの半生加工品)0~5℃
加工品(ドライなもの)常温(できれば一般空調温度)
  • 市場での保管期間はできるだけ短くし、保管した商品は先入れ先出しの原則で扱うこと。
  • やむをえず1日以上保管する場合は、冷凍・冷蔵庫等に入れ、所定の温度で保管すること。
  • 保管時はできるだけパレット等に載せ、直置きを避けること。 

  

第2節 品質管理責任者 

  • 卸売業者は、主な売場ごとに、品質管理を指導するため、品質管理責任者をおくものとする。
  • 品質管理責任者を設置または変更したときは、本市に届け出ること。(別記様式第1、第2) 

 

第3節 市場関係事業者 

  • 市場関係事業者は、卸売業者の行う品質管理に協力し、市場における品質管理の推進に資するよう努めること。

 

附則

 この要綱は、平成19年4月1日から実施する。

附則

 この要綱は、令和元年5月31日から実施する。

水産物部卸売業務の品質管理の方法に関する要綱 別記様式1~2

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 中央卸売市場 総務担当

住所:〒553-0005 大阪市福島区野田1丁目1番86号(業務管理棟15階)

電話:06-6469-7910

ファックス:06-6469-7939

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