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加工食料品部仲卸業務の品質管理の方法に関する要綱

2013年1月21日

ページ番号:200840

 加工食料品部仲卸業務に係る品質管理の方法については、大阪市中央卸売市場業務条例第57条の2及び同施行規則第78条の2に定めるほか、その細目については次のとおりとする。 

 

第1節 品質管理の方法 

 

1.買入れ・場内搬送段階

  • 商品買入れ時には、JAS法に基づく表示が適正に行われているかを確認すること。
  • 商品はできるだけ速やかに引き取り、温度上昇防止に努めること。
  • 搬送に使用する車両等は清潔を保つこと。

 

2.加工段階(加工を行う場合)

  • 小分け用のダンボールや包装フィルムなどの材料は、汚れのないものを使用すること。 
  • 手洗い、用具や機材の洗浄・殺菌を励行すること。 
  • 加工場の清潔維持、整理整頓に努めること。

 

3.仲卸段階

  • 冷蔵設備・空調設備等によりできるだけ温度管理に取り組み、温度管理の設備がない店舗では、商品の長時間放置を避け、商品の温度上昇防止に努めること。
  • 商品はできるだけパレット等に載せ、直置きを避けること。
  • 仕分けの際には、JAS法に基づく表示を適正に行うこと。
  • 手洗い、用具や機材の洗浄・殺菌を励行すること。 
  • 清潔維持(害虫の駆除、生ゴミの処理等)、整理整頓に努めること。 

 

4.保管段階

  • 保管時は、望ましい温度の管理に努めること。
  • 市場での保管期間は短くし、保管した商品は先入れ先出しの原則で扱うこと。
  • 保管時はできるだけパレット等に載せ、直置きを避けること。 

 

5.配送段階

  • 配送には近距離であっても温度管理可能な車両を使用することが望ましい。
  • 配送車両の扉の開閉時には、温度上昇に注意すること。
  • 保冷車中において、予冷品、低温貯蔵品とそれ以外のものとは置く場所を区別すること。
  • 配送車両等は清潔を保つこと。 

  

第2節 品質管理責任者 

  • 仲卸業者は、品質管理を指導するため、品質管理責任者をおくものとする。
  • 法人仲卸業者にあっては代表者を、個人仲卸業者にあっては本人を、品質管理責任者とみなす。

 

第3節 市場関係事業者 

  • 市場関係事業者は、仲卸業者の行う品質管理に協力し、市場における品質管理の推進に資するよう努めること。

 

附則

 この要領は、平成19年4月1日から実施する。

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大阪市 中央卸売市場 総務担当

住所:〒553-0005 大阪市福島区野田1丁目1番86号(業務管理棟15階)

電話:06-6469-7910

ファックス:06-6469-7939

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