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市場発、食の情報(No.12:梨)

2021年9月9日

ページ番号:543626

品種様々、美味しさ様々、梨!

食の情報No.12は、梨をお届けします。

梨は秋の味覚と思っていませんか?
実は!夏も美味しいんです。

大阪市中央卸売市場には7月の下旬から10月の半ばまで沢山の梨が集荷されます。
その品種も様々で、市場の”食のプロ”に沢山教えてもらいました!

梨の品種について

お店でよく見かける梨は、二十世紀、幸水、豊水。
生産量も多く、一般的に食べられている梨といえば、この3品種かと思います。

ですが!市場にはもっと沢山の品種の梨があるんです!

その特徴をプロは表にしてくれました。

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やはりさっぱりした梨は二十世紀のようです。

梨の品種もたくさんありますので、取材時に市場に入ってきていた梨について、プロに教えていただきました!


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二十世紀

読みは「にじっせいき」。青梨の代表です。爽やかな甘みと、シャリシャリした食感が特徴。
関西では梨といえば二十世紀を思い浮かべる方も多いのでは?


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豊水

適度な酸味と甘みを併せ持つ大玉の品種。幸水に次ぐ生産量の赤梨。比較的日持ちがするのも特徴です。


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新甘泉

読みは「しんかんせん」。梨の中でも甘さが際立つ高級梨。生産量も多くないので、果物専門店や百貨店にしか出回らない。「甘くて食感も良い!」とプロおすすめの品種の一つ。


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秋栄

読みは「あきばえ」。二十世紀と幸水との交配によって生まれた上品な甘さの赤梨です。プロによると、特に今年は甘く仕上がっているそうです。

 

季節ものですので、取材時に大阪市中央卸売市場に入ってきていた品種は5~6品種程です。季節が進むと品種も入れ替わりますので、お店でチェックしてください!

目利きポイント ※目利きとは良いものを見分けることです。

プロが教えてくれた目利きポイントは、

  • ずっしり重いこと
  • お尻が小さ目で、軸の反対側の部分が大きくへこんでいること
  • お尻周りの色が黄色味を帯びていること
  • 青みを帯びている梨はさっぱり味で、黄色みの強い梨は甘みが強い
  • 9月中旬以降の梨はやわらかめの食感に

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お尻側を見た時に、黄色っぽいと甘いそうです


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左側が黄色に近く、右側は緑色をしています。
甘い梨とさっぱりした梨、お好みで選んでください。

食べるまでのコツ

  • 追熟しないので、買ったらすぐ食べましょう
  • 保存はビニールにくるんで冷蔵庫へ
  • 皮や種は酸味が強いので、厚めに剥きましょう
  • 生で食べるのが一番美味しいです
  • 加熱調理には向きません

梨は瑞々しさが大事です。
食べる2時間くらい前に冷蔵庫に入れると、ジューシーで美味しく冷えた梨がいただけます!

おわりに

今年は雨の影響で、収穫前の梨が落果してしまいました。
出荷できる量も例年に比べて少なくなるといわれています。
ですが、今年は全体的に甘みが強く、梨の美味しい年になると、プロの太鼓判をいただきました。
普段の品種だけでなく、ちょっと贅沢な梨も楽しんでみてください!
お好みの梨が見つかるはずです!


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美味しいと太鼓判!

 

<取材協力>

大阪本場青果卸売協同組合

JA全農とっとり

株式会社山岩

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大阪市 中央卸売市場 企画担当

住所:〒553-0005 大阪市福島区野田1丁目1番86号(業務管理棟15階)

電話:06-6469-7935

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