令和8年大阪市消防出初式
2025年12月18日
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令和8年1月6日(火曜日)に、ATC(アジア太平洋トレードセンター)において、令和8年大阪市消防出初式を開催します。
新春の恒例行事として親しまれている「大阪市消防出初式」は、今回で75回目を迎えます。
式典では、消防ヘリコプターや消防車両、消防艇などの機械部隊分列行進をはじめに、地域防災リーダーなど市民の皆さまによる市民参加パレードや消防職員の徒歩部隊分列行進が続き、さらに陸・海・空が一体となった火災・救助総合訓練を展開します。フィナーレには消防車と消防艇による色鮮やかな一斉放水を行い、なにわの新春を鮮やかに彩ります。
式典終了後には、起震車による地震体験など、火災予防について楽しく学ぶことができる「市民と消防ふれあいコーナー」を開催します。
その他、当日の進行等の詳細については、「令和8年大阪市消防出初式リーフレット」のとおり
令和8年大阪市消防出初式リーフレット
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概要
日時
令和8年1月6日(火曜日)10時から13時まで
(市民と消防ふれあいコーナーは11時20分から13時まで)
場所
ATC(アジア太平洋トレードセンター)オズ岸壁周辺(大阪市住之江区南港北2丁目1番10号)
観閲者
大阪市長
統監
大阪市消防局長
参加人員
合計1,179名
- 大阪市消防局職員
- 災害活動支援隊員
- 市民パレード参加者
防火・防災図画入賞児童、オリックス・バファローズの才木海翔選手、大阪エヴェッサの公式マスコット「まいどくん」及びガールズパフォーマンスユニット「BT」、地域防災リーダー、女性防火クラブ、自衛消防隊、日本ボーイスカウト大阪連盟
参加車両等
- 消防車両 51台
- 消防ヘリコプター 4機(うち神戸市消防局1機、京都市消防局1機)
- 消防艇 5隻(うち神戸市消防局1隻、堺市消防局1隻)
式典内容
機械部隊分列行進
指揮者の号令により、消防ヘリコプター、消防車両、大阪・関西万博で大阪市消防局が運用した協賛車両「EV消防ポンプ車」、警察車両、自衛隊車両、DMATカー、日本赤十字社車両、全国クレーン建設業協会大阪支部及び大阪府解体工事業協会の重機、土砂災害や電気自動車火災などで活躍が期待される吸引車や大型コンテナ車のほか、消防艇が行進します。
市民参加パレード
防火・防災図画入賞児童11名が消防の制服を着て、ミニ消防車「ゆうき」「みらい」「そなえ」「たまつ」「きぼう」がパレードを先導します。続いて、オリックス・バファローズの才木海翔選手、大阪エヴェッサの公式マスコット「まいどくん」及びガールズパフォーマンスユニット「BT」、地域防災リーダー、女性防火クラブ、自衛消防隊、日本ボーイスカウト大阪連盟が行進します。
徒歩部隊分列行進
局章旗をはじめに、署旗大隊、指揮者旗大隊、予防大隊、消火大隊、救助大隊、救急大隊、緊急消防援助隊、災害活動支援隊が行進します。
火災・救助総合訓練
火災総合訓練
木造2階建て建物から出火し、逃げ遅れた人がいるとの想定で訓練を実施します。
消火隊が冷却効果と排煙能力の高いガンタイプノズルを活用し、破壊した入口から建物内に進入、救助隊と連携して消火及び屋内に取り残されている要救助者を救出後、救急隊に引継ぎ搬送します。
なお、訓練には、令和7年度に実施した消火、救助、救急それぞれの部門の大会である「警防技術練成会」、「救助隊基本技術訓練」、「救急救命技術研修会」において優秀な成績を収めた指揮班及び消火隊、救助隊、救急隊が参加します。救助総合訓練
陸・海・空さまざまな救助活動現場に立ち向かう救助隊員の姿をご覧いただきます。
水難救助訓練
海上に漂流している人を、消防ヘリコプターと消防救助艇が連携して救出する訓練です。
本部特別高度救助隊の操作するドローンにより、海面に漂流している要救助者を発見後、消防救助艇「ゆめしま2号」が救出に向かい、水難救助隊員1名が海面に入水し、船内に一時確保後、消防艇「まいしま」甲板上へ搬送します。
続いて、上空の消防ヘリコプターから航空救助隊員1名がホイスト降下し、要救助者をホイストにより吊り上げて、消防ヘリコプターに救出します。
大規模災害救助訓練
地震により、建物の倒壊や多数の車両事故が発生している状況の中、救助活動を実施します。
倒壊した建物では、倒壊建物の中に閉じ込められた要救助者を画像探査カメラにより探し出し、屋根部分を破壊後、救助隊員が内部に進入し救出します。
また、災害活動支援隊も協力し、重量物を除去して要救助者を救出します。
多数の事故車両に閉じ込められたり、下敷きになっている要救助者を、救助隊が救助工作車のクレーンやレスキューツールなどの各種救助資器材を駆使して救出します。
救出した負傷者は、救急車に収容または応急救護所へ搬送します。
応急救護所では、救急隊が負傷者の観察を行った後、救急車で搬送します。
高層建物救助訓練
高層建物の屋上にいる負傷者の救助活動を想定した訓練です。
最初に消防ヘリコプターにより、被災状況などの情報収集を行い、屋上に逃げ遅れた要救助者を発見します。その後、空気ボンベの圧力で、救助活動に必要なロープを数十メートル先へ飛ばすことができる「救命索発射銃」を建物屋上へ向け発射(空撃ち)し、ロープを活用して担架に収容された負傷者を地上へ救出します。
その後、救助活動を終えた救助隊員が、降下に必要なロープを設定した後、懸垂降下により屋上から脱出します。
一斉放水
陸上では消防ポンプ車20台による色水放水やみおつくし放水、海上では消防艇「まいしま」によるフェニックス放水などを行い、出初式のフィナーレを鮮やかに彩ります。
市民と消防ふれあいコーナー
ピロティ広場(屋外)では、消防車両等の展示、子ども用防火衣を着用しミニ消防車との記念撮影、起震車による地震体験、水消火器による放水体験を実施します。
メインゲート(ITM棟とオズ棟北館の2階連絡通路)では、バッテリーカー乗車体験を実施します。
セントラルアトリウム(ITM棟2階)では、応急手当体験、ふれあいステージコーナーを実施します。ふれあいステージコーナーでは、阿倍野防災センター「あべのタスカル」のイメージキャラクター「レスキューパンダ たすけるくん」による消防クイズや、消防職員による火災実験を行います。
大阪・関西万博開催期間中、万博消防センターに配備の「EV指揮車」も展示します。
(注)「EV消防ポンプ車」は機械部隊分列行進のみで展示はありません。「EV指揮車」は展示のみで機械部隊分列行進はしません。
その他
- 大阪市消防局公式YouTubeにおいて、令和8年1月6日(火曜日)10時からライブ配信を実施しますので、9時30分以降に「令和8年大阪市消防出初式」ライブ配信
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- 参加人員及び参加車両等は変更になる場合があります。
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