1月26日は文化財防火デーです
2026年1月22日
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第72回文化財防火デー
昭和24年1月26日に法隆寺金堂から出火した火災によって、世界的な至宝と言われた壁画の大半が焼損しました。
このような被害から文化財を守るとともに、文化財愛護に関する意識の高揚を図るため、昭和30年から、消防庁と文化庁の共唱により、法隆寺金堂が焼損した日である1月26日を「文化財防火デー」と定めて、文化財防火運動を全国で展開しています。
大阪市内の各消防署では、1月下旬から2月上旬にかけて、文化財建造物等を対象に消防訓練や立入検査などを行います。
今回は、令和8年1月26日(月)10時30分より住吉大社で消防総合訓練が実施されます。
過去の消防訓練の様子
四天王寺
住吉大社

大阪城
大阪市内の文化財について
大阪市内に所在する国・府・市指定及び登録等の文化財については、大阪府内指定文化財一覧表(大阪府ホームページ)にある「大阪市」のファイルをご覧ください。
- 大阪府ホームページ「大阪府内指定文化財一覧表」
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文化財関係者の方へ
文化財建造物はその多くが木造であり、美術工芸品についても木や紙又は布等の燃えやすい材質により作られているものが多く、火災により焼損する危険があります。
平成31年4月にはフランス・パリのノートルダム大聖堂、令和元年10月には沖縄県那覇市の首里城跡で火災が発生しています。
文化財関係者の方は、火気管理などの出火防止対策の徹底と、火災が発生した際に適切な初動対応ができるよう実践的な自衛消防訓練の実施をお願いします。
- 大阪市消防局ホームページ「自衛消防訓練」
大阪市消防局ホームページ「自衛消防訓練」にリンクします。
- 総務省消防庁ホームページ「国宝・重要文化財(建造物)等に対応した防火訓練マニュアル」
総務省消防庁ホームページ「国宝・重要文化財(建造物)等に対応した防火訓練マニュアル」にリンクします。






