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家庭内における転倒・転落防止

2018年12月14日

ページ番号:278583

家庭内における転倒・転落

家庭内での転倒・転落とは?

家庭内には様々なケガの要因が潜んでいます。階段や廊下でつまずく、浴槽で滑って転倒する、カーペットや座布団、

布団や掃除機のコード等に足をとられるなど、普段の生活では見過ごしがちなものが意外と危険な要因となります。

家庭内ってそんなに危険なの?

過去3年間の鶴見区で発生する救急事故のうち、55%が家庭内で起きています。

 


さらに、家庭内で起こっている救急事故のうち、転倒が1601人、転落が265人です。

年齢別に見てみると0歳から9歳までが多く、その後は70歳以上の方が非常に多く発生しています。

若い人が転んでも救急車を呼ぶほどの事にはならないと思いますが、高齢者の方はそうはいきません。

場合によれば、骨折など後に障害が残ったり、完治するまで相当の時間がかかるような重症になるケースが多くなります。

また、小さなお子さんのいる家庭では、お子さんから目を離さないように心がけましょう。

事例紹介

鶴見区内で実際に起こった家庭内の事故です。

2歳 子ども 廊下で遊具に乗って遊んでいたところ、階段から転落し負傷したもの。

81歳 男性 ベットから起き上がろうとした際、つまずいて転倒し柱に頭部をぶつけて負傷したもの。

73歳 女性 本棚にある物を取ろうとしたときに、下にあった本で足を滑らせて転倒したもの。

90歳 女性 床で足を滑らせて足を負傷したもの。

ワンポイントアドバイス

・家庭内の整理整頓をしましょう。(雑誌や新聞紙、ビニール袋など滑りやすいものを床におかない、コードの整理等)

・階段に滑り止め、手すりや柵などを設けましょう。

・夜間や暗いとき、階段などは明るい照明や足元灯をつけましょう。

・子ども(特に幼児)が登りやすい、足場になるようなものを置かないようにしましょう。

・ベビーベット、ベビーチェアーは安全ベルトをつけるなどして転落防止を図るようにしましょう。

 


家庭内は安全なはずという思い込みがあり、安全に対する配慮がおろそかになってしまいます。

家庭内でも思わぬ事故にあうことを認識し、日頃から周囲の配慮はもちろん、安全対策をしておきましょう。

ケガしてしまったときの応急処置

もしもケガをしてしまったらどうしたらいいのでしょうか。

・出血してしまったら・・・

 直接傷口を圧迫したましょう。(きれいなガーゼやハンカチを当て、強くおさえる)

!注意点!

 圧迫しているにもかかわらずガーゼ等から血液が漏れてくる理由としては、圧迫位置が出血部位から外れている、または圧迫する力が弱いなどが考えられます。

 

その他処置に困ったり、病院に行ったほうがいいのかを迷われたときは、救急安心センターへご相談ください。

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電話:06-6912-0119

ファックス:06-6912-6043

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