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令和7年度 第1回 大阪市工業用水道施設運営事業有識者会議

2025年10月14日

ページ番号:662939

1 日時

令和7年7月16日(水曜日)10時00分~12時00分

2 場所

大阪市水道局共通会議室5

3 出席者

(会議メンバー)

佐野 修久(座長) 大阪公立大学大学院 教授

畑山 満則(座長代理) 京都大学防災研究所 教授

大西 正光 京都大学大学院 教授

金本 夏美 金本夏美公認会計士事務所 公認会計士

植村 淳子 関西法律特許事務所 弁護士


(大阪市水道局)

中島連携推進担当部長

連携推進課 山下PFI事業調整担当課長

連携推進課 西工水PFI事業担当課長代理

計画課 橋爪企画調整担当課長代理

柴島浄水場 玉瀬維持管理担当課長代理

設備保全センター 西浦副所長

北部水道センター 藤原副所長

4 開催方法

「審議会等の設置及び運営に関する指針」第7-1(1)イ・ウ・エに該当のため非公開での開催

5 議題

  1. 【審議1】令和6年度モニタリングの結果(案)について
  2. 【審議2】令和7年度モニタリング方針の改訂(案)について

6 主な意見等

<令和6年度のモニタリング報告書(案)のうち計画・設計部門の取組に課題が見受けられる点について>

  • 第1期は概ね課題を解消できてきたが、引き続き本事業に重大な影響を与える事項はしっかりモニタリングして、厳しく評価すべき。
  • 要求水準の遵守に向けて、再発防止にはしっかり取り組んでほしい。


<モニタリングの評価分類(「◎」、「〇」等)の設定について>
  • 要求水準未達や課題等がなく順調に進捗した場合に「◎」という評価にしているが、一般的には目標を大幅に上回る実績であったという印象を与える。目標を達成したという実績であれば「〇」とし、目標を大幅に上回る場合に「◎」とするなど評価基準を工夫すべきではないか。


<「大阪工水アクセラレートフィールド」について>
  • 当該事業においては、漏水リスク評価など、実績データを用いた研究が行われているとのことだが、実フィールド(現場)と実績データの両方を使用して、次の世代の技術に繋がるような活動をしてほしい。

7 配付資料

配付資料

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このページの作成者・問合せ先

大阪市水道局総務部連携推進課(連携推進担当、PFI事業調整担当)

〒559-8558 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビル ITM棟9階

電話:06-6616-5412

ファックス:06-6616-5409

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