災害が来る前に『避難場所・避難所』を確認しましょう
2025年3月25日
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必ずおこる災害にどう『備える』か
災害の種類(地震・大規模火災・津波・洪水)によって避難する避難場所は違います。災害時に、より的確に避難するために、自宅から一番近い一時避難場所・広域避難場所・津波避難ビル・災害時避難所を確認し、日頃から避難場所と避難所までの安全な道順を確かめておきましょう。(注)避難場所・避難所を示した住之江区防災マップはこちらをご覧ください。

一時避難場所
一時的に避難するための広場や公園、学校の運動場など。
広域避難場所
大規模火災が発生した時など、火災に対して安全に避難するための広大な公園など。

広域避難場所案内板

広域避難場所誘導標識
津波避難ビル
津波などの水害から一時的または、緊急に避難するための施設。
(注)各浸水想定の浸水深よりも高い位置の階


災害時避難所
自宅での生活ができない場合、一時的に避難生活をするための施設。

災害時避難所案内板

災害時避難所誘導標識
この取組がめざす主なSDGs





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このページの作成者・問合せ先
大阪市住之江区役所協働まちづくり課(防災担当)
住所: 〒559-8601 大阪市住之江区御崎3丁目1番17号(住之江区役所4階)
電話: 06-6682-9974 ファックス: 06-6686-2040