セレッソ大阪　森島社長の表敬訪問を受けました

令和5年6月14日（水曜日）、セレッソ大阪（サッカーJ1リーグ）の森島社長が住吉区長を表敬訪問されました。新型コロナウイルス感染症拡大のため中断していた「好きやねんおおさか！好きやねんセレッソ！宣言」キャラバンが再開され、3年ぶりの訪問となりました。

森島社長からは、来シーズンがセレッソ大阪として30周年となり、より一層盛り上げていきたいとのお話がありました。平澤区長からは、子どもたちに、プロ選手の姿を見てもらうことによって、良い影響を与えてもらいたいといった事や2025大阪・関西万博の機運醸成の取組み等について意見交換を行いました。

また、6月14日は2002年ワールドカップ日韓大会において、森島選手（当時）がゴールを決めた事を記念して、セレッソサポーター有志により、「モリシの日」として記念日登録されていることもお話いただき、フラッグを贈呈いただきました。

セレッソ大阪の皆様の今後ますますのご活躍を祈念します。