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ノロウイルスは主要な食中毒病因物質です。ノロウイルスに注意しましょう!

2017年2月15日

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 ノロウイルスは感染力が非常に強く、食品や人の手指等を介して感染し、急性胃腸炎を引き起こします。
 大阪市内では、毎年、このウイルスを原因とする食中毒が発生しています。
 また、冬から春先にかけてノロウイルス等による感染性胃腸炎が多く発生し、集団で生活する施設、特に保育所、幼稚園、小学校、高齢者施設等の社会福祉施設、医療機関では注意が必要です。

 おう吐や下痢等の症状がある場合は、早めに受診しましょう!!

ノロウイルスによる感染性胃腸炎について

  • 主な症状 : おう吐・下痢・腹痛・微熱(1~2日程度続く)
  • 潜伏期間 : 通常24~48時間

ノロウイルスの感染経路

食品からの感染

  • 生カキ等の二枚貝の生食や加熱不足の貝料理
  • ノロウイルスに汚染された食品、飲料水
  • 感染した調理従事者の手指や器具等を介して二次汚染された食品 など

人からの感染

  • おう吐物、便等を介した人から人への感染
    ノロウイルスは症状が無くなっても、1週間程度は便の中に排出されます。

ノロウイルスの特徴

  • 人の腸内でのみ増殖し、食品中や環境中では増殖しない
  • 少量で感染する(感染力が非常に強い

ノロウイルスによる食中毒を予防するためには

  • カキなどの二枚貝の生食は避けましょう。
  • ノロウイルスの汚染のおそれのある二枚貝などの食品は、中心部を85℃から90℃で90秒間以上の加熱を行いましょう。
  • 手指の洗浄消毒(調理前、食事前、トイレの後)を徹底しましょう!
  • 逆性せっけんや消毒用アルコールは手指の消毒にあまり効果がありません。
    そのため、手指についたノロウイルスをせっけん、流水でしっかりと洗い流すことが必要です。
  • 調理器具を介しての汚染がありますので、器具の洗浄消毒を徹底しましょう!
  • 下痢等の症状がある場合は、調理に従事しないようにしましょう! 
  • おう吐物等で汚れた場所や掃除道具は塩素系消毒液ですみやかに消毒しましょう!

リーフレット「ノロウイルスに注意しましょう!~冬場はノロウイルスによる食中毒及び感染性胃腸炎が多く発生します~」

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健康局 健康推進部 生活衛生課
電話: 06-6208-9991 ファックス: 06-6232-0364
住所: 大阪市北区中之島1丁目3番20号

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