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ノロウイルス等による感染性胃腸炎にご注意ください

2019年3月14日

ページ番号:5538

ノロウイルス等による感染性胃腸炎は、冬季に多く発生します。また、ロタウイルスによるものは、1月から4月にかけて主に流行します。これらのウイルスは感染力が非常に強いため、家庭や施設等で患者が発生すると集団発生を引き起こすことがあります。
ノロウイルス等による感染性胃腸炎の集団感染を防ぐために、日頃からの手洗いの徹底や、適切なふん便・吐物の処理など、家庭内及び施設内での感染症予防に努めましょう。

ノロウイルスとは

  • なにから感染するの?
    ノロウイルスに汚染された食品(生カキ等の二枚貝類等)や飲料水
    ○ノロウイルスに汚染された手指、器具
    ○感染したヒトのふん便や吐物
  • 感染したらどんな症状になるの?
    感染してから1日から2日で症状があらわれます。
    主な症状は吐き気、嘔吐、下痢等で通常1日から2日で軽快します。
  • 感染期間はどれぐらいなの?
    ノロウイルスは、症状がなくなっても1週間程度は便の中に出てくるので、2次感染しないよう注意が必要です。
  • 感染したと思ったら?
    早めに医療機関を受診してください。
    特に、抵抗力の弱い小さなお子様やお年寄りは重症化することもありますので、気をつけましょう。

ノロウイルス予防啓発用ちらし

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二次感染防止のために

  • もっとも大事なのは手洗いの励行です。
    外から帰った時・トイレの後・調理の前・食事の前・おむつ交換後には必ず石けんで手を洗いウイルスを落としましょう。アルコールや逆性石けんなどの消毒効果はあまり期待できません。タオルの共用もやめましょう。
  • 吐物の処理は
    素手で触らないように気をつけましょう。使い捨てのマスク、手袋、エプロンを着用し、ペーパータオル等で静かに拭き取ります。拭き取ったものは、ビニール袋に密封して捨てましょう。また、吐物が付着した床・壁は、塩素系消毒薬を適正な濃度に薄めて、浸すように拭き取ります。
  • おむつ・便の処理は
    吐物の時と同じように処理してください。おむつは、できるだけ揺らさないように取扱い、取り替えたおむつは放置せずすぐにビニール袋に入れます。また、複数のおむつを交換する時には、一人の処理が終わるごとに必ず手をよく洗ってください。

    ※冬場を中心に乳幼児の間でノロウイルスやロタウイルスによる感染性胃腸炎が流行します。この時期の乳幼児の下痢便および吐物には、ウイルスが大量に含まれていることがありますので、おむつ等の取扱いには十分注意しましょう。

参考

感染症予防について(消毒方法(※)含む)

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※内容に、消毒液のペットボトルを用いた希釈方法について記載がありますが、ペットボトルはあくまで計量容器として使用し、別の容器でうすめてください。(誤飲防止のため)

平成25年から平成29年大阪市内でのノロウイルス等の感染性胃腸炎の発生状況

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ロタウイルスについて

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局大阪市保健所感染症対策課感染症グループ

住所:〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス11階)

電話:06-6647-0656

ファックス:06-6647-1029

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