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予防接種の接種間隔

2017年1月6日

ページ番号:84589

 一つのワクチンを接種してから、次のワクチンを接種するまでにあけたほうがいい間隔は、ワクチンの種類によって異なり、その効果及び安全性のため、次の間隔をあけることになっています。

1.異なる種類のワクチンを接種する場合

 生ワクチン接種の場合は、ウイルスの干渉を防止するため27日以上間隔をあけ、不活化ワクチン接種の場合は、約1週間経てばワクチンによる反応がなくなるため、6日以上間隔をあけます。

異なる種類の予防接種の接種間隔
予防接種の種類間 隔次の予防接種
【生ワクチン】
・結核(BCG)
・麻しん風しん混合(MR)
・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
・水痘(みずぼうそう)
・ロタウイルス(1価・5価)
・黄熱
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
27日以上の間隔をあける
異なる種類の予防接種
・生ワクチン
・不活化ワクチン

【不活化ワクチン】
・ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ
(DPT-IPV/DPT/DT/ポリオ)
・日本脳炎
・ヒブ(インフルエンザ菌b型)
・肺炎球菌(7価・23価)
・HPV(ヒトパピローマウイルス)
・インフルエンザ
・B型肝炎
・A型肝炎
・狂犬病
・コレラ※
・ワイル病

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6日以上の間隔をあける
異なる種類の予防接種
・生ワクチン
・不活化ワクチン
      ※コレラワクチンを接種後の黄熱ワクチンの接種間隔は3週間あける。

2.同時に複数の種類のワクチンを接種する場合

 予防接種ガイドラインでは、複数ワクチンの同時接種について、「あらかじめ混合されていない2種類以上のワクチンについて、医師が必要と認めた場合には同時に接種を行うことができる」と記載されており、法律上、認められた方法です。希望する場合は、接種医師とよく相談した上で、接種を受けましょう。同時接種をしたあとに他の種類のワクチンを接種する場合も上記表のとおりです。

3.同一種類のワクチンを接種する場合

 同じ種類のワクチンを複数回接種する場合、例えば、ジフテリア・百日せき・破傷風(DPT)の1期初回接種は20~56日の間隔をあけて3回接種するなど、それぞれのワクチンに定められた接種間隔があります。 詳しくは、定期の予防接種一覧任意の予防接種一覧をご参照ください。

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