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59.玉造稲荷神社

2018年12月4日

ページ番号:9691

中央区玉造二丁目3

地下鉄中央線・JR「森の宮」下車 南西約500m

 

 稲倉魂命(うかのみたまのみこと)ほかを祭る。古い歴史をもつが、たびたびの兵火で記録が少ない。慶長8年(1603)豊臣秀頼により社殿が再建されたが、大坂の陣で焼失、しかし現在残る石鳥居はそのときのものという。現地は急崖に面し、東側がひらけ眺望がよく、起伏に富む地形であった。それを少しでも平坦化するため、寛政元年(1789)川ざらえで出る土砂を市民が運び込む「砂持(すなもち)」が行なわれた。このときは大坂三郷はもとよりそれ以外からも、揃いの着物を着た老若男女が集まり、約1カ月も賑わったと伝える。
 なお、この付近は古代勾玉などをつくった玉作部の居住地ともいう。

「玉造稲荷神社」の写真

 

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