「まちかど広場」とは?
まちかど広場整備事業の目的
「まちかど広場」とは、「特に優先的な取り組みが必要な密集住宅市街地(約1,300ha)
」のうち、広場・公園などのオープンスペースが不足するエリアにおいて、以下に示すソフト・ハード両面から地域防災力の向上を目的に整備するポケットパークです。
- 地域住民等の方々による、広場の計画づくり、整備後の日常管理やイベント開催などへの参加を通して、コミュニティの活性化や防災意識の向上を図る。
- 不燃化の促進と、災害時の一次避難所や地域防災活動の場の充実を図る。
まちかど広場整備の進め方
- 地域住民の方々がまちかど広場づくりを希望される場合、大阪市から広場づくりの専門アドバイザーを派遣し、地域住民の方々が参加するワークショップ方式により、広場の計画づくりを進めていきます。
- その計画に基づき、大阪市が広場の整備を行います。
- 広場完成後の日常管理・運営については、大阪市と役割分担を行いながら、地域住民の方々が中心となって行っていきます。
まちかど広場の整備要件
まちかど広場の面積
標準として300平方メートル程度。
※まちかど広場の趣旨などを総合的に勘案し、適当と認められる場合にあっては、概ね100~500平方メートル程度。
まちかど広場の立地条件
次の全ての項目を満たすものです。
- 「特に優先的な取り組みが必要な密集住宅市街地(約1,300ha)
」の中にあること。 - 避難に有効な大規模な空地(学校のグラウンドなど)や幹線道路に隣接していないこと。
- 同じ街区内の公園、緑地、児童遊園などとの距離が概ね100m以上あること。
- まちかど広場の計画づくりや日常の管理運営について地域住民等の方々による主体的な参加が見込まれるほか、当該用地を相当期間まちかど広場として利用することに支障がないと認められること。
※上記の2、3のうち、大規模な空地や公園などの距離については、広場整備により、特に地域の防災力の向上が見込まれると認められる場合などはこの限りではない。
まちかど広場の整備事例

たまつ和(なごみ)ひろば <東成区玉津>

(左)俊徳道せせらぎ広場<生野区南部地区> (右)広場での金魚すくい・どじょうつかみの様子
まちかど広場の利用イメージ
「まちかど広場」づくりに適した民間用地の情報を求めています!
現在は、市有地を活用した「まちかど広場」の整備に取り組んでおりますが、今後、「まちかど広場」の整備にあたり、地域の土地所有者の方々にもご協力いただきながら用地確保を検討していきたいと考えており、以下のような民間用地がございましたら、用地の情報提供をお願いいたします。
例えば・・・
- 建物の除却に伴い発生する空地や、現在利用していない遊休地を、地域のために「まちかど広場」として活用
- 賃貸マンションの建設・建替えなどに併せて、敷地の一部を「まちかど広場」として活用 など
詳しくは、こちらをご覧ください。
土地所有者の方々への優遇措置があります
- 土地を無償借地によりご提供頂ける場合、「まちかど広場」用地の固定資産税は借地期間中非課税になる場合があります。
- 一定条件を満たす従前建築物の除却費に対する補助制度があります。
(参考)特に優先的な取り組みが必要な密集住宅市街地(約1,300ha)
このページの作成者・問合せ先
大阪市都市整備局まちづくり事業部住環境整備課密集市街地整備グループ
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所6階)
電話: 06-6208-9233 ファックス: 06-6202-7064















特に優先的な取り組みが必要な密集住宅市街地(約1,300ha)