障がい者スポーツの振興のとりくみ(令和6年度)
2025年2月25日
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障がい者スポーツは、障がいがあってもスポーツ活動ができるよう工夫・適合・開発がされるなど、世代・障がいの有無を問わず誰もが参加し、楽しむことができます。

1 旭区スポーツ推進委員協議会主催「ニュースポーツ体験会」
令和6年8月24日(土曜日)旭区民センターにて開催されました!総勢80人を超える参加がありました。バリアフリースポーツの「ボッチャ」や「スリーアイズ」、「カローリング」「ソフトテニス」など皆さん心地よい汗を流して楽しんでいました。また、握力などの体力測定や血管年齢測定コーナーでは、ご自身の体力確認のため昨年に続いてご参加される人もおられ、参加者の健康に対する意識の高さもうかがえました。

ボッチャを体験している様子

カローリングを体験している様子 1

カローリングを体験している様子 2

血管年齢測定コーナーで測定している様子

主催
旭区スポーツ推進委員協議会

2 旭区地域自立支援協議会 事業所連絡会イベント
令和6年8月5日(月曜日)旭区民センターにて、パラスポーツを通した交流会が開催されました。障がいのあるお子さんと職員総勢111人が参加されました。イベント終盤には、音楽にのせてみんなでダンスを踊り、とても楽しそうに過ごしていました。

会場の様子

イベントポスター

3 旭区民まつり
令和6年9月28日(土曜日)第50回旭区民まつりの旭区スポーツ推進委員協議会による「ニュースポーツ体験コーナー」では、年齢問わず多くの方が「ボッチャ」「スリーアイズ」「モルック」を体験されました。

ニュースポーツ体験コーナー 1

ニュースポーツ体験コーナー 2

4 旭図書館「パラスポーツ・障がい者スポーツを知る」展
令和6年11月22日(金)から令和6年12月10日(火)まで、障がい者週間にあわせて、旭図書館にてパラスポーツや障がい者スポーツに関する本(174冊)の特別展示がおこなわれました。大阪市立図書館全体からパラスポーツ関連の図書を集めて展示して、多くの来館者に閲覧・貸出が行われました。

特別展示書棚

これまでのとりくみ
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