オレンジパートナー（企業・団体）制度

　オレンジパートナーとは、『認知症の人にやさしい取組みを実施する企業・団体等』です。
　大阪市では、「オレンジパートナー」の登録企業・団体を発信していき、その輪が広がることにより、認知症の人が安心して生活できるまちづくりをめざしています。
　本ホームページでは、「オレンジパートナー」の登録要件や申込み方法、「オレンジパートナー」の登録企業・団体を紹介します。

　認知症の人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる社会の実現をめざし、各企業・団体の皆様がオレンジパートナーとして認知症の人にやさしいまちづくりにご協力をお願いします。

 オレンジパートナーとして登録した企業・団体名を公表しています。

「オレンジパートナー」の登録企業・団体については、大阪市社会福祉協議会ホームページをご確認ください

　オレンジパートナーになるために、必要な要件は次のとおりです

• 　認知症の人にやさしい取組みをしている企業・団体であること

上記を満たした企業・団体を　『オレンジパートナー』とします。

オレンジパートナーの証明、「オレンジパートナーステッカー」をお渡しします

※登録認定後、各区の認知症強化型地域包括支援センターのコーディネーターからお受け取り下さい

※窓口等に貼ってお使いください。

登録を希望される企業・団体の方はオレンジパートナー企業・団体の要件を確認のうえ、企業・団体の所在地にある、認知症強化型地域包括支援センターのコーディネーターへ、下記のオレンジパートナー企業　申請書を提出してください。

認知症強化型地域包括支援センターの連絡先は以下のとおりです。