「介護の日」に関連する取組み
2022年11月1日
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「介護の日」(11月11日)とは
キャッチコピー 「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」
平成20年7月に厚生労働省が「介護の日」を制定するにあたり、広く国民から意見募集を行い、最も支持が多かった11月11日(いい日、いい日)が「介護の日」と定められました。
<趣旨>
多くの方々に介護を身近なものとしてとらえていただくとともに、介護についての理解と認識を深め、介護サービス利用者及びその家族、介護従事者等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障がい者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施する日として設定されました。
令和4年度「介護の日」の普及啓発の取組みについて
ブルーライトアップ
大阪市では、高齢者や障がい者等の社会生活を懸命に支えている介護従事者の方々に敬意と感謝の気持ちを広く伝えるとともに、介護の仕事への理解を深めていただくことを目的として、大阪城天守閣及び大阪市役所本庁舎において、令和4年11月11日(金曜日)「介護の日」にブルーライトアップを実施します。
なお、大阪府の施設等においても、ライトアップが実施されます。参考にあります大阪府ホームページをご参照ください。
実施日
ライトアップ場所及び実施時間
- 大阪城天守閣(大阪市中央区大阪城1-1)
日没から午前0時まで
- 大阪市役所本庁舎西側(御堂筋側)の壁面(大阪市北区中之島1-3-20)
日没から午後11時まで
参考 関連ホームページ
令和4年度その他の取組み
令和3年度「介護の日」の普及啓発の取組みについて
ブルーライトアップ
令和3年11月11日(木曜日)「介護の日」に、大阪城天守閣及び大阪市役所本庁舎のブルーライトアップを実施しました。


その他の取組み
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