新型コロナウイルス感染症への対応等について

　新型コロナウイルス感染症につきましては、令和5年5月8日から感染症法上の位置付けが第5類感染症に変更されましたので、令和6年3月末をもって、通常対応への移行期間を終了とし、令和6年4月以降、通常対応とさせていただきます。

　なお、社会福祉施設等におかれましては、恒常的な感染対策に取り組んでいただくとともに、施設等において感染症が発生した場合には、感染対策を徹底しながらサービス提供を行っていただくようお願いいたします。

1．お知らせ

2．事業者支援情報（各種マニュアル等）

3．サービスの取扱い・事務連絡等　

• サービス共通事項
• 就労系サービスに関する事項
• 児童系サービスに関する事項

4．陽性者発生時の本市への報告（別ページへリンクします）

5．施設従事者等に対する定期的なPCR検査

• 入所施設等（令和6年3月31日で終了しました）
• 通所系・訪問系サービス事業所等（令和6年3月で終了しました）

6．障がい者支援施設等における新型コロナワクチン接種（別ページへリンクします）

障害福祉サービス等事業所における新型コロナウイルス感染症への対応等について

【大阪府】
　・新型コロナウイルス感染症の発生防止対策の徹底について
　　・障がい福祉サービス事業（別ページへリンクします）
　　・障がい児支援事業（別ページへリンクします）

令和5年10月13日付　事務連絡（大阪府）

　大阪府では、社会福祉施設等における感染症によるクラスター発生の未然防止や拡大の抑制を図り、福祉サービスを停滞させることのないよう、施設等における感染症予防対策の強化をめざし下記の取り組みを実施しておりますので、ぜひお申し込みください。なお、各取り組みの詳細につきましては添付資料をご確認ください。

　【大阪府】

• 社会福祉施設等で勤務する看護職を対象とした研修（全日程終了）　
• 社会福祉施設等を対象とした新型コロナウイルス感染症電話相談（令和6年3月末終了）

　新型コロナウイルス感染症については、本年5月8日から、5類感染症に位置付けられましたが、位置付け変更後も幅広い医療機関による自律的な通常の対応に移行していくための期間として、高齢者施設等の対策について、重点的に取り組んできたところです。
　今般、令和6年3月まで上記移行期間を継続することとされ、国・大阪府の方針を踏まえ10月以降の事業者におけるご対応につきまして、お知らせいたします。

• 障がい福祉サービス施設・事業所職員のための感染対策マニュアル及び障がい福祉サービス事業所等における業務継続ガイドライン等について（令和3年1月7日付）
• 令和2年度　社会福祉講演会（オンライン配信）「社会福祉施設等における新型コロナウイルス感染症対策に関する研修」

• 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の「障がい福祉サービス等事業所で新型コロナウイルス感染症が確認された場合の人員基準等の臨時的な取扱いについて」等について（令和5年5月10日付通知）
• 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の「新型コロナウイルス感染症拡大防止等のための大阪市移動支援事業の臨時的な取扱いについて」等について（令和5年5月10日付通知）

過去の記事

・令和3年度

• 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の「新型コロナウイルスへの対応に伴う就労継続支援事業の取扱い等について」について（令和5年5月10日付通知）

過去の記事

・令和3年度

• 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の「新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴う障がい児通所支援事業所における当面の対応について」等について（令和5年5月10日付通知）

過去の記事

・令和3年度

・令和2年度

・令和元年度