ノロウイルス食中毒の予防対策の徹底について
2025年3月25日
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ノロウイルス食中毒の予防対策の徹底について
令和6年12月上旬、市内の飲食店において、調理、提供した料理を原因とするノロウイルス食中毒が発生しました。
例年、ノロウイルス食中毒の発生原因としては、ノロウイルスに感染した調理従事者を介する食品汚染が主な原因となっています。
冬季はノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒が多く発生することから、各法人・施設におかれましても、ノロウイルス食中毒の予防対策として、調理従事者が感染源とならないよう、不顕性感染者の可能性を念頭に、手洗いの徹底、調理従事者の健康管理等をより一層努めていただきますようお願いいたします。
- 令和6年12月12日付け大阪市報道発表資料
食中毒の発生について(中央区)
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