報道発表資料 採用試験録画面接システム事業者における個人情報の漏えいについて
2026年10月1日
ページ番号:688062
問合せ先:行政委員会事務局任用調査部任用調査課(06-6208-8540)
令和8年10月1日 14時発表
大阪市職員(社会人等技術【夏】)採用試験において利用している録画面接システムが第三者からの不正アクセスを受け、採用試験申込者106名の個人情報が漏えいした可能性があると事業者から報告を受けておりましたが(令和8年9月15日14時報道発表済み)、その後、事業者による漏えいの範囲及び内容の調査の結果、個人情報が漏えいしていたことが確定しました。
このような事態を招き、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。
1 事実概要及び経過
大阪市職員(社会人等技術【夏】)採用試験の動画選考で利用している事業者が提供する録画面接システムに対し、令和8年8月9日(日曜日)~9月7日(月曜日)にかけて第三者からの不正アクセスがあったことから、事業者において、法令に基づき個人情報保護委員会及び所管警察署に対し、速やかに報告・相談するとともに、令和8年9月7日(月曜日)には不正アクセスの遮断等の緊急措置が実施されました。
令和8年9月11日(金曜日)に事業者より、当局任用調査部任用調査課あてに試験申込者106名の個人情報が漏えいした可能性がある旨の報告があったことから、同日試験申込者に対して本市からお詫びと内容の報告を行いました。
その後、令和8年9月24日(木曜日)に事業者により漏えいの範囲、内容等を調査した結果の報告があり、試験申込者106名の個人情報(氏名(フリガナ)、メールアドレス、電話番号)が漏えいしていたことが確定しました。
2 確定後の対応
令和8年9月28日(月曜日)、試験申込者に対して改めて本市からお詫びするとともに、事業者において設置する相談窓口の案内を行いました。
なお、現時点において、本件に起因する個人情報の不正利用等の二次被害の発生は確認されていません。
3 原因及び今後の対応について
事業者が利用しているデータ分析ツールが、不正アクセスを受けたことによるものです。
録画面接システムを利用する際は、これまでも事業者が取得している情報セキュリティ認証の確認を行ってきたところですが、今後は、個人情報データの保管体制等についてもより一層の事前チェックを徹底してまいります。






