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報道発表資料 「大阪市長杯2023世界スーパージュニアテニス選手権大会」のチケットをプレゼントします

2023年8月14日

ページ番号:605761

問合せ先:経済戦略局スポーツ部スポーツ課(06-6469-3880)

令和5年8月14日 14時発表

同時資料提供:関西運動記者クラブ

 大阪市は、令和5年10月9日(月曜日・祝日)から令和5年10月15日(日曜日)までITC靱テニスセンターにて開催される「大阪市長杯2023世界スーパージュニアテニス選手権大会」のシングルス準決勝及び決勝、ダブルス決勝の観戦チケットをプレゼントします。

 本大会は、世界で7大会しかない、「J500」にランク付けされているジュニアのテニス大会の1つであり、アジアでは唯一開催されている大会となります。今や世界への登竜門と言われており、大阪に未来のテニス界を担うジュニア選手達が集結し、熱い戦いを繰り広げます。

 本大会の詳細につきましては、大会ホームページ別ウィンドウで開くをご参照ください。

(注)ITFワールドテニスツアージュニアは13歳~18歳以下の選手で行われ、現在では140ヶ国で900大会以上のトーナメントが開催されています。大会のグレードはJ500を最高にJ300、J200、J100、J60、J30までの6グレードあり(グランドスラムは除く)、本大会はJ500大会となります。

募集定員

1,000組2,000人(令和5年10月14日(土曜日)、令和5年10月15日(日曜日)のお好きな一日に観戦可)

(注)応募が多数の場合は抽選となります。ただし、大阪市内に在住、在勤、在学されている方を優先とします。

応募方法

 令和5年8月14日(月曜日)14時から大阪市行政オンラインシステムで受付を開始します。

(注)

  • 大阪市行政オンラインシステムのご利用が初めての方は、新規登録をする必要があります。大阪市行政オンラインシステムトップページ別ウィンドウで開く右上の「新規登録」より登録してください。
  • 申込完了後、申込番号がメールで配信されます。申込内容照会及び抽選結果確認の際に必要となりますので、必ず控えてください。
  • 迷惑メール対策設定を行っている場合には、「@city.osaka.lg.jp」のドメインからのメールを受信できるように変更してください。
  • 申込内容に不備がある場合は落選としますので、申込みにあたってはご注意ください。
  • 申込みの際に入力いただく個人情報については、本大会の観戦者情報として、大会主催者と共有する場合がありますのでご了承ください。

応募締切

令和5年9月17日(日曜日)23時59分

当選発表

 令和5年9月25日(月曜日)16時までに、大阪市ホームページ「【令和5年9月17日申込締切】「大阪市長杯2023世界スーパージュニアテニス選手権大会」のチケットをプレゼントします」に当選者の申込番号及びチケット引換え方法等を掲載します。

大阪市長杯2023世界スーパージュニアテニス選手権大会概要

1 開催期間

令和5年10月9日(月曜日・祝日)から令和5年10月15日(日曜日)まで

2 会場

ITC靱テニスセンター(大阪市西区靱本町2-1-14

3 開始時間
  • 令和5年10月9日(月曜日・祝日)から令和5年10月14日(土曜日)まで:10時(予定)
  • 令和5年10月15日(日曜日):11時(予定)
4 種目

少年・少女シングルス、少年・少女ダブルス

5 入場料

令和5年10月9日(月曜日・祝日)から令和5年10月13日(金曜日)までは無料

令和5年10月14日(土曜日)、令和5年10月15日(日曜日)はセンターコートでのゲームのみ有料
前売券

大人1,200円、高校生以下500円

  • 小学生以下は、保護者の引率がある場合無料
  • 令和5年8月15日(火曜日)よりチケットぴあ、CNプレイガイド、e+(イープラス)、関西テニス協会等で販売
当日券

大人1,500円、高校生以下600円

  • 小学生以下は、保護者の引率がある場合無料
  • 会場窓口で発売
6 主催

大阪市、公益財団法人日本テニス協会

7 公認

国際テニス連盟(ITFジュニアサーキットJ500)

8 運営主管

関西テニス協会、大阪府テニス協会、大阪市テニス協会

9 後援

大阪市教育委員会、大阪府、大阪府教育委員会、公益財団法人大阪府スポーツ協会、一般財団法人大阪スポーツみどり財団、テレビ大阪株式会社、読売新聞社

10 協賛

ヨネックス株式会社、日本航空株式会社、井澤金属株式会社、ダイキン工業株式会社、日本生命保険相互会社、阪急電鉄株式会社、株式会社ECC、大阪シティ信用金庫、大阪市高速電気軌道株式会社(OsakaMetro)、積水化学工業株式会社、岩谷産業株式会社、株式会社ACN、住友電設株式会社、JCRファーマ株式会社、株式会社NTTデータ関西、TOA株式会社、サントリーホールディングス株式会社、株式会社島津製作所、橋本総業ホールディングス株式会社、ダイワボウアドバンス株式会社

ジェラルド・カンパナ・リ選手(2022年少年シングルス優勝者)
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ジェラルド・カンパナ・リ選手
2022年少年シングルス優勝者
(提供:関西テニス協会)

齋藤咲良選手(2022年少女シングルス優勝者)
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齋藤咲良選手
2022年少女シングルス優勝者
(提供:関西テニス協会)

左からアディチャ・ガネサン選手、原﨑朝陽選手
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左からアディチャ・ガネサン選手、原﨑朝陽選手
2022年少年ダブルス優勝ペア
(提供:関西テニス協会)

左から李羽芸選手、齋藤咲良選手
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左から李羽芸選手、齋藤咲良選手
2022年少女ダブルス優勝ペア
(提供:関西テニス協会)

試合の様子

試合の様子
(提供:関西テニス協会)

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